第4話交際申し込み編
ちなを祖母の家におろしして、心が寒くなって、車を引き返させて、駐車しめ、待たせておき私だけで祖母の家に上がって千夏の家族全員の前で、宍戸香りです千夏さんと、真剣に付き合っています。ご了承いただきたいですと、頭をさげた、千夏が立ち上がり、私達本気だよ。ダメな理由が同性だからは、足りないよ、今の世の中同性同士でも、子供作れるんだよ。ちなの、祖父母は、結婚出来る年になってからで、報告はいいよと、反対では、無かったちなの両親は、なんとなくは、わかっていたから、試合で、優勝したら、認めると言ってくれた。世界1だから、少しだけ厳しそうだ、練習時間の確保が必要だな、学校は行かないとだし、次の日から、スパーを中心に練習を初めた、筋トレは学校の休み時間を利用した。
我王ガオとちな 山猫 @noraymaneko
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