第2話恋人は、猛獣

勉強が終わり香がベッドに入った千夏は香がベッドに入ると寝つきが良いから、直ぐ寝た、千夏は服を脱いで裸にシャツだけでベッドに入り香の腕の中に体を入れた、香にキスしてお休みと言うと珍しく香が目を開けたちな誘っているのと、聞かれて図星を刺されて真っ赤になる、香がちなを回転させて向い合う、ちな好きだよ、千夏の全部欲しいと、直球で言うと、ちなが、優しくしてねと、キスしてきたから、香は止まれない、頑張るけどキスして舌で、唇をなぞると、ちなが、あっと小さい声出して口を開いた舌をちなの中に入れてちなの小さい舌をしゃぶりちなの、口の中を舐めつくし、ちなが感じているようでんっんっと、声が出る一度口を離して鼻で息してと、ちなに言うとうんと、素直に答えたる、また、口の中を攻める、小さい体を抱きしめキスを貪る膝をちなの股に入れて、体重をかけないように気をつける、膝にちなが股を押し付けもじもじしてる、キスで、感じているようだ。手を、ちなの体を触りながら、上に上げてくるちなの豊満な胸を揉む私の大きな手でも、余る手を窄めるようにして、乳首を摘むちなが、あぁんと、声が出て思ったより声が大きいから口で塞ぐちなの耳を舐め声抑えてと言うとムリ勝手に出るからと、そうだよね、ちょっとだけ待ってと、壁に板当てて、机で、押さえた。少しは防音されるかなと、今日はここまでにする、私の愛撫で、我慢しないで、乱れるのを見たいし、声も我慢せずに出して欲しいし、我慢出来ると、聞かれて明日までなんとか我慢すると、言うとちな我慢出来ないと、聞くとだって気持ち良かったから、明日まで我慢してみると、可愛い事言われたキスしてお休みと、抱きしめる肌が直に腕に当たるから、服着てとお願いする。トイレ行ってくる間に服着ててと、トイレに行くと、両親は、今夜いないんだったと思い出して部屋に戻り続きしようと、両親今夜は、ホテルで、親睦会の後泊まるって言ってたから居ないんだった、ちな着ないでいいと言い自分のシャツを脱ぐとベッドにちなを押し倒してキスする胸を揉んで耳を舐める、ちなが、あんと声が漏れる、我慢しなくていいよと、ちなの体を舐める乳首をぺろっとすると、体がビクッとなり、声が漏れる、可愛いなぁと思って反対の乳首も舐めるとまた、ビクッとなる私の膝に暖かい湿度を感じて、ちなのパンツを脱がせて、股を見ると濡れているちなが、見ないで恥ずかしいと、なんで可愛いよと、内股を舐めてクリを舐めるちなが、ダメと言うと軽くイッタようだ。ちなにキスして指でちなの濡れている場所を撫でるちな、入れていいと聞くといいよと、小さく答えた濡れている穴に指を1本入れた中もぐちょぐちょで、熱くなっている、ちなが抱きついて香と名前を呼ばれると、体の中に電気が走ったように胸が熱くなった千夏が愛おしいと言う気持ちが溢れてくる、私だけのちなにしたいと、欲が出て来た、ちなの中が動いている、指を奥まで入れてちなの中で馴染んできたら指を2本に増やす。ちなが、キスしてと、顔を挟んでくるキスして指動かすよと、中で指を動かす。ちなが、ああ、ん気持ちいいと、痛くないとちなに聞くと気持ちいいと、ちなの中が締まってきた、少しずつ動きに強弱をつけて、動かす。ちながのけぞる、体が震えてイッタようだ、体の力が抜けた。指を抜く自慰をして私もスッキリする。ボディーティッシュで股を拭くちなの股も拭き、新しいパンツを履かせて短パンも履かせてシャツも着せる自分はパンツとシャツだけ着てちなを抱きしめて寝る、朝私はいつもの習慣で5時の目覚ましなる前に目覚めて起きた、ちなにキスしてベッドを出るランニングウェアに着替えて部屋を出るトイレに行ってからランニングに行くいつものコース

10kmをいつもよ早く走って帰って来てシャワーを浴び部屋に戻るとちなはまだ寝てた、私もベッドに入りちなにキスするとムラムラしてきた、両親が帰って来てないから、ちなの服を脱がすとちなの体にキスの雨を降らせて、手はちなの股を優しく撫でる指でクリを撫でるとちなの息が上がる感じてきてる可愛いなぁと顔を見てると、ちなの目が開いた、何してるのと、ちなに言われて愛してると答えたらちなが真っ赤になるキスして指でのクリへの愛撫はやめないでいると、ちなが軽くイク濡れてきてるちな昨日のエッチで体痛くないと聞くと腹筋が痛いと、イキすぎたと聞くと、?な顔をする、昨夜の事体は覚えているけど、頭では覚えてないようだ、ちなに入れるよと、今日は最初から2本入れたちなが、喘ぐあんはっあっあっと、指をゆっくり動かしてちなが、気持ちいい所を指の腹で撫でると中が熱くなり動き出すちなにキスして抱きしめなんかおかしくなると、ちなが言って体がビクッとなってイク中の指をまだ動かしていると、ちながダメ学校行けなくなると、甘い声を出すから止まらなくなる。ちなが、私の体を押し上げて、離れようとするが気持ち良くて、抱きついてイクちなの体から力が抜けたやり過ぎたかと、思って指を抜くとちながあぁと切ない声を出すからもっともっとして欲しいのかと、勘違いする、確かにもうやめないと学校遅れるな、私は自慰をしてスッキリして。ちなを起こすちなシャワー浴びるよと、ちなを抱き抱えてシャワーを浴びに行くちなを先に洗って、次に自分を洗うバスタオルを取りちなを拭くちなは、半分夢うつつだ、バンザイしてと言うが腕を上げないから片手で、腕を上げ体を拭く自分をさくっと拭いてちなを抱き上げ部屋に戻るちなに服を着せて自分も、制服を着てちなを抱えて隣のちなの家に行くちなをちなの部屋に連れて行き下着を新しいのに着替えさせて、制服を着せると、ちながやっと起きた、お腹空いたと、ご飯食べに降りようと、カバンを2人分持って下のリビングに降りて食卓に着く私の両親から今日はちなの家で朝食べるよう言われていた、道場生と一緒にご飯を食べる。香ちゃん次の試合はいつなのと、叔母さんに聞かれて道場生が我先にと、3日後ですと、答えた、千夏も一緒に行くのよねと、聞かれてそうなりますと、答えて危ない目には合わないですよと、答えたら、その日おばあちゃん家に行くのよ、と言われて、ちなが、私は、香ちゃんの試合終わってから行くと言うとちなのお母さんも仕方ないなと、言う顔をしてわかったわと、香ちゃん早めに試合勝ってねと、言われたわかりました。と答えたらお願いねと、ちなが、勝負なんだから、早めにとか無理言わないでと、強くでた、いいから

ちな私が、頑張ればいいだけだからと、ちなを抑える、お婆さんの家まで、道場の車で送らせるよう調整しますと、答えたたら、ありがとうおかわりはと、いただきますとご飯のおかわりを食べる、ご飯を食べ終わり、洗面所で歯磨きをして、学校に向かう、ちなは、自転車で、私は徒歩だ。学校に着いて、教室に入るとガオおめでとうとクラスメイトから声かけられた、机の中がこれでもかと、手紙が詰め込まれている、全て引っ張り出してゴミ箱に入れた。クラスメイトが可哀想と言うから、私には、千夏がいるから、いらないんだよ。と言うとやっとかと、言う感嘆が聞こえてきた。私の気持ちなんてクラスメイトが知っているぐらいバレバレなのに、千夏だけに、届いて無かったのが、ビックリだ。公然の話なのに、手紙を書いてくるのは、なんでなんだろうと、呟くと、肝心の相手が、ぽヤンとしてるから、まだ、行けるかもと、思う子もいるんでしょうと、クラスメイトに言われた。後は、千夏とラブラブなのを見せつけて歩けばいいよ。今日の全校集会で、付き合っているの、アピれば、と言われ今日全校集会だったっけ、獅子戸香り今日の集会で、壇場でデビュー戦の勝利をお披露目するからな、と担任が言い放ったその時にちなを肩に乗せて上がればいいのか、それもありだけど、言い方気をつけないと、ちなが大変になるよと、忠告された。校長から、本日は、将来のチャンピオンを紹介すると、獅子戸香り君壇場にと、言われて、ちなを肩に乗せて上がる。

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