応援コメント

第2話」への応援コメント

  • 権力者ゆえ…
    家族の事考えれば、簡単にうんとは言えないところを言わせた…やり手ですね

    作者からの返信

    返信が遅れて、大変申し訳ございませんでした。
    コメントありがとうございます。

    やり手です。

  • コメントするのが遅くなってごめんなさい💦
    1話の時はちょっと予定があって読むだけ読んで……良い作品にはコメントしたいのに~!
    宝晶宮にスカウトされた主人公、すごいΣ(゚Д゚)
    宝晶宮の中身も外見もイッツア高級、ですね(笑)
    これからも楽しみにしてまーす♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございますっ

    今回は三国時代(三国志って言った方が伝わりやすいかな?)の中国の地方都市が舞台ということもあり、同世代には難しい内容かな? と思ったのですが……。

    玉蘭はかなり下層の庶民なので、宮中にスカウトされるというのは、とんでもない大出世だったと言えますね〜

    毎日三千文字〜三千五百文字ほど(もちろん目安です)更新し、一ヶ月後に完結する予定です。

    文化祭も中間試験も待ち構えているのに、大丈夫か私、書き切れるか……。

    この後も展開も楽しんで頂ければと思っています。

    ……一応、まだ恋愛要素はないかな?

  • タンティママンですわよぉ〜♡
    (*´∇`*)

    品物は、売ったんじゃなくて宮中に献上したってコトかしら?
    その方が後々の見返りは大きいからね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます〜

    そうですね、玉蘭が売っていた商品は宮中に献上しました。
    まさか本人も、こんな高貴な人に話しかけられるとは思っていなかったでしょう笑。