応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第10話への応援コメント

    タンティママンですわよぉ〜♡
    (((o(*゚▽゚*)o)))

    フーテンの虎さんって『瘋癲』から来てるのかしらん?とか思ってたら問題出されたぁ…
    _:(´ཀ`」 ∠):
    全く分かりまへん…

  • 第10話への応援コメント

    伏線!?
    嘘~分からない~感悪くてごめんなさいっ💦
    でもすっごく面白かったです!
    これからも楽しみです٩(ˊᗜˋ*)و

  • 第5話への応援コメント

    タンティママンですわよぉ〜♡
    (((o(*゚▽゚*)o)))

    ラブコメだと、もうちょっと早く展開しないとだけど、中華舞台の恋愛だと世界観説明もあるからコレくらいにはなるわね♡
    (=´∀`)人(´∀`=)

    第二章では、玉蘭ちゃんをナゼ見染めたからかが分かるのかしらん?
    (*´∇`*)

    作者からの返信

    閑話の第6話でちょこっと明かされますが……。

  • 第3話への応援コメント

    なぬ!?Σ(・ω・ノ)ノ!
    墓に案内するとは……もうああいうことじゃないですか( ´∀` )
    母親が亡くなっている理由も気になります!!

    作者からの返信

    そういうことです(笑)。

  • 第2話への応援コメント

    コメントするのが遅くなってごめんなさい💦
    1話の時はちょっと予定があって読むだけ読んで……良い作品にはコメントしたいのに~!
    宝晶宮にスカウトされた主人公、すごいΣ(゚Д゚)
    宝晶宮の中身も外見もイッツア高級、ですね(笑)
    これからも楽しみにしてまーす♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございますっ

    今回は三国時代(三国志って言った方が伝わりやすいかな?)の中国の地方都市が舞台ということもあり、同世代には難しい内容かな? と思ったのですが……。

    玉蘭はかなり下層の庶民なので、宮中にスカウトされるというのは、とんでもない大出世だったと言えますね〜

    毎日三千文字〜三千五百文字ほど(もちろん目安です)更新し、一ヶ月後に完結する予定です。

    文化祭も中間試験も待ち構えているのに、大丈夫か私、書き切れるか……。

    この後も展開も楽しんで頂ければと思っています。

    ……一応、まだ恋愛要素はないかな?

  • 第3話への応援コメント

    タンティママンですわよぉ〜♡
    (((o(*゚▽゚*)o)))

    他人に、ソレも貴族が親族や親しいモノ以外に先祖の墓所を案内するなんてっ!
    キャアアアア♡
    玉蘭タン!
    アンタ分かってる?!
    そうゆうコトよっ!!
    あっ…コリャまだ分かって無いわねぇ…
    アタシの分からせ棒でぶっ叩く??

    追記
    作品フォローしてなくて更新気づかなかったわ…
    近況ノートでの告知大事ね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    庶民出身の玉蘭には分からないと思います……。

    今まで貴族と無縁の生活を送っていたのは何となく分かると思いますしね……。

    そもそも玉蘭の出身地の石峰郷は小さな村なので、恐らく人様の墓所が見えるのは当たり前なのでは?
    お葬式も、村を挙げて行われていた可能性、ありますからね🙌

    とはいえ、玉蘭が大事なことに気づいていないのは確かですよ〜

  • 第2話への応援コメント

    タンティママンですわよぉ〜♡
    (*´∇`*)

    品物は、売ったんじゃなくて宮中に献上したってコトかしら?
    その方が後々の見返りは大きいからね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます〜

    そうですね、玉蘭が売っていた商品は宮中に献上しました。
    まさか本人も、こんな高貴な人に話しかけられるとは思っていなかったでしょう笑。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    身体はオトコ! 頭脳はママン♫
    
タンティママン参上っ♡
    
ヾ(๑╹◡╹)ノ"ドヤッ

    ゴメンね、なかなか読む読む出来なくてぇ…
    (⌒-⌒; )

    やっぱりアリスちゃん、頭一つ抜けて文章と描写が上手いわぁ〜
    (((o(*゚▽゚*)o)))

    続きが楽しみぃ〜

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪

    なんと! ママンさんが本作コメント一番乗りで〜す!
    嬉しいわぁ〜(オネェ語うつった?)

    お褒めいただき光栄ですm(_ _)m

    今回初めて中華風の小説を書きましたが、三国志のゲームやっていたからでしょうか、楽しかったです(^^)

    毎日三千文字ずつ更新して、コンテストの締め切りまでに九万文字書き上げる予定です!