青年に対して少しずつ心を開いていく少年の描写間隔がいい塩梅すぎて神😇今まで自分が当たり前だと思っていた「超能力」の定義を覆す作品で、疑問に思ったり、同感したり、と読んでてとても楽しかった!最後に読み手も驚かせる工夫がされててすごい👍
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