応援コメント

貴方は私、私は貴方。」への応援コメント


  • 編集済

    今晩は、2回も投稿して頂き有難うございます。

    今回は詩ですね。

    不思議な、でもどこかで展開しているようなメッセージが込められているような、素敵な詩でした。

    次はどんなお話を聞かせてくれるのか楽しみです。

    ※実は短歌だけでも2000句以上あるので、
    いいのがありましたら、こちらと同じような形で書いてくださって構いませんよ☺️

                ↓
    面白そうと言ってくれて、こちらも嬉しいです。
    そして、誰かの物語の役に立てて良かったです。

    著作権のこと(細かいこと)に関してはよく分かりませんが(多分、この辺が皆さん気になっているのかもしれませんね)短歌は参考程度って考えていればいいかと思います。

    あるいは、長い題名とか。

    ただ、何かあるといけないので「許可受けてます!」とでも言っておけばいいのかなと思っています。

    いずれにしても、これからどんな物語が綴られるのか楽しみです。

    作者からの返信

    お誘い頂き有難う御座います。面白そうですね。
    ただ、やるからには、かなりの数になるだろうから、専用の箱を用意してやることになりそうですが。タイトルどうしようかな……。

               ↓
    追伸に気付かず、返事の遅れた事、先ずはお詫び致します。
    只今鋭意製作中です。今しばらくお待ち下さい。

    自分の姿勢としては、あくまで歌がメインで、自分の物語は読む人に、歌により寄り添って頂く事を促す物である様に、と考えております。「前口上」として設けた一文でより詳しく述べる積りですので、宜しかったら読んでみて下さい。

    それと、タイトルに一寸した仕掛けを施しておきました。お楽しみに。


    編集済