このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(135文字)
自分、短編書くのも和物のファンタジー書くのも苦手分野故、ほぅ……と思いつつ読ませていただきました。正直ベタな話とも言えますが、だからこそ印象に残ると思います。