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2024年9月5日 10:18
白雪工房さま このたびはご批評いただき、まことにありがとうございます。自分で書いたものを読んでいて、文章がなんか芋っぽいかも、舞台がとってつけたようになっているかも、とは思っていたのですが、解決できず迷っていました。具体的な助言をくださり、助けられました。いただいたお言葉を参考に、考え直そうと思います。また、「ような」の多用や視点についてご指摘いただき、やりたいこととそれを表現するための手段について、もっと明確にして臨むべきだと気がつきました。プロローグ的な一話(「難解プロローグ部」という言葉にくすりとさせられました。私は自分が書いた難解プロローグ的なものを冒頭ポエムと呼んでいます、この話の冒頭ポエムは、とくにわかりづらいですね……)についても、これでないといけないのか検討したいと思いました。たくさんの手がかりをくださって、感動しています。最後に、お読みいただいてご批評をくださり、本当に、ありがとうございます。
作者からの返信
かえって素直に聞きすぎて失敗したパターンもあるのでとりあえずちょっとずつな。
白雪工房さま このたびはご批評いただき、まことにありがとうございます。
自分で書いたものを読んでいて、文章がなんか芋っぽいかも、舞台がとってつけたようになっているかも、とは思っていたのですが、解決できず迷っていました。具体的な助言をくださり、助けられました。いただいたお言葉を参考に、考え直そうと思います。
また、「ような」の多用や視点についてご指摘いただき、やりたいこととそれを表現するための手段について、もっと明確にして臨むべきだと気がつきました。
プロローグ的な一話(「難解プロローグ部」という言葉にくすりとさせられました。私は自分が書いた難解プロローグ的なものを冒頭ポエムと呼んでいます、この話の冒頭ポエムは、とくにわかりづらいですね……)についても、これでないといけないのか検討したいと思いました。たくさんの手がかりをくださって、感動しています。
最後に、お読みいただいてご批評をくださり、本当に、ありがとうございます。
作者からの返信
かえって素直に聞きすぎて失敗したパターンもあるのでとりあえずちょっとずつな。