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2024年9月25日 21:37
アレクサンドロスの話で現代のエピソードを2つ挟む面白い構成でした。いずれもパリスの審判が縦軸になって繋いでいる。ギリシャは神話の主神がアレなのでコンプラとは相性が悪いと思います。
作者からの返信
「パリスの審判(の不和の林檎)」がそれぞれにどう受け止められるのかな、ということを考えて書きました。現在の日本の女子が揃って「眉間に当たるように投げ返す」とかあさっての方向の反応をしていますが。ぜったい、コンプライアンスとは相性悪いですよね。お読みくださいましてありがとうございました。
2024年9月25日 06:33
今回の「お題」は、やっぱりギリシャ神話を思い浮かべる人が多かったですね。あまり関係ないですが、大王がバクトリアに行かないと、ミリンダ王の問いが成立しなかったんだよなぁと改めて思いました。古代と現代を行き来する、面白いお話でした。ではではノシ
ミリンダ王の問いって、最初に知ったときは、「何その言いがかりみたいな答え?」と思いましたけど、最近になってようやく「深さ」がわかってきました。(汗)現在のアフガニスタンとかウズベキスタンとかまで「ギリシャ世界」が広がったというのもたいしたことだと思いますが。ありがとうございます。
アレクサンドロスの話で現代のエピソードを2つ挟む面白い構成でした。
いずれもパリスの審判が縦軸になって繋いでいる。
ギリシャは神話の主神がアレなのでコンプラとは相性が悪いと思います。
作者からの返信
「パリスの審判(の不和の林檎)」がそれぞれにどう受け止められるのかな、ということを考えて書きました。
現在の日本の女子が揃って「眉間に当たるように投げ返す」とかあさっての方向の反応をしていますが。
ぜったい、コンプライアンスとは相性悪いですよね。
お読みくださいましてありがとうございました。