応援コメント

(事後)」への応援コメント

  • わんわん君、かわいいです!
    海ちゃんのご両親、特にお母さまには、元彼にビンタくらいしてやってほしいですね。
    娘(息子ももちろん!)が作ってあげたお弁当に、お礼も言わない、材料費や手間賃も払わない、お弁当箱も洗わない(と思います)なんて、母親として許せません。
    とにかく二人は、よかったよかった、です。
    めちゃくちゃいちゃいちゃして、元彼には散々後悔させてやってください。

    作者からの返信

    豆ははこ先生、もとい小豆姉様!
    お忙しいのに、拙作を(しかも、こんな……)お読みいただき、ありがとうございます!

    わぁ(笑)
    いや、ですよね。今回の作品では、奥さんが不満に感じている旦那さんのことをラノベチックに構成してみました💦

    お母さんもだし、ここは小豆姉様にも登場を(笑)
    下河さん登場でお察しですが、拙作と共通の世界観の作品となっています💦

    >元彼には散々後悔させてやってください。
    www

    もうその未来しかありません! お任せください(笑)

    なかなかクセのある短編だったと思いますが、最後までお読みくださり、本当にありがとうございました!

  • 尾岡れき様

     背徳的な香りから一気に清涼感溢れる展開へ。素敵です✨
     好きと一緒にいられるは違ったりしますしね。今気づけた海ちゃんは、雷飛君という救世主と出会えて良かったと思いました。
     雷飛君は頑張った🏆️
     波が心の動きと呼応して、良い味を出しているなぁと思いました!
     

    作者からの返信

    涼月先生、ありがとうございます!

    > 背徳的な香りから一気に清涼感溢れる展開へ

    マジですか?
    ありがとうございます!
    女性読者様に怒られるのでは(いや、これぐらい平気か?)と思いながら、ドキドキしつつ書いていました(笑)

    > 好きと一緒にいられるは
    そうなんですよね。結婚も、こういう面が多いのではと感じています。

    > 雷飛君は頑張った
    やったね、雷飛!(笑)

    > 波が心の動きと呼応して
    官能的な表現だけじゃなく、心も意識していたので、嬉しいです。心理描写フェチなもので💦

    本当に最後までお読みいただき、ありがとうございました!

  • 面白かったです!
    実は純粋な思いを抱え続けた良い子という展開がスカッとしましたw

    作者からの返信

    蒼井星空先生、ありがとうございます!

    >実は純粋な思いを抱え続けた良い子
    やったね、雷飛!(笑)
    ある意味、憧れのあの人に会って(これは偶然)というなかでの、雷飛君なりの勇気を振り絞ったモーション。
    単純に、日除け用サングラスが大活躍したけれど、一緒に来た悪友を置いてけぼり、というのは実は裏設定でした(^^ゞ

    まさかえ●ちになるとは、本人も思わなかったワケで(笑)
    純粋な男の子の心情を、お察しいただけたら幸いです🤣

    最後までお読みくださり、本当にありがとうございました!

  • 切なさと爽快感が現在する余韻と誤読感。
    純粋✕純粋=普通であれば良かった!で終わるはずが、それだけでは言い表せないような甘酸っぱさというか。
    素敵ですの一言じゃ言い表せないです。
    加えてこの境地は誰もが辿り着けるものじゃないですよね。流石過ぎます。

    作者からの返信

    若菜未来先生、ありがとうございます!
    そんなに褒められてしまったら、僕はどうしたら良いのでしょうか?(笑)
    いや、本当に嬉しいです。ありがとうございます!

    >言い表せないような甘酸っぱさというか
    一席投じる甘酸っぱさは、若菜先生の先輩、特許と言うイメージがありましたが、ちょっと近づくことができましたかね? だったら嬉しいなぁって思います。

    お忙しい中、最後までお読みくださり、本当にありがとうございました!

  • 色々と切ないね、童貞処女が絶対の価値なんて無いが、近場の恋愛なんて、拘わり出すと泥沼になる
    付き合えたのなら、それで良いと、ずっと幸せになって欲しいな

    作者からの返信

    kurokanegon様、最終話までお読みくださり、本当にありがとうございました!

    おっしゃるように、近場の恋愛はこじれるとドロドロになっちゃいますよね。それこそ、職場恋愛なんか、ハッピーエンドなら良いけれど、バッドエンドなら最悪です💦

    きっとこの二人は、とことん幸せになってくれると思います!
    応援、本当にありがとうございました!

  • 海ちゃん自分にピッタリ合う人が身近にいた事に気付けてよかった✨✨

    雷飛くんも、よく頑張りましたね!

    二人共どうか末永くお幸せに!

    あと、多分その場にいてショックをうけてる幼馴染みくん、反省して、次は自分勝手な恋愛から卒業できるとよいですね…。





    作者からの返信

    東音先生、ありがとうございます!

    >海ちゃん自分にピッタリ合う人が身近にいた事に気付けてよかった
    尾岡的にはハッピーエンドです!
    ありがとうございました!

    >あと、多分その場にいてショックをうけてる幼馴染みくん、反省して

    やった! ちゃんとそこに気づいてもらえたのが嬉しいです!
    ココから圭汰は、試練ですよねぇ。海は別れたと思っている。圭汰はそう思っていない。さらに、海は一度好きになるとその人しか見られない。きっと、姉の協力も得られない最悪の悪循環に、単位を落として留年と言うプロットまではありました……(笑)

    なんにせよ、この短編は、尾岡的にも少しもの足りないのですが、ここで一区切りです。最後までお読みくださり、そしていつも本当に応援していただき、ありがとうございます!

    編集済
  • 「昔はお昼寝でトントンしたのに、今日は君に奥までトントンされた」にブホって声が出そうになりました😂

    幼稚園の頃から変わらない部分もあるけれど 変わっていく部分もある。
    海ちゃんと圭汰は、実は中3で付き合い始める前から実はそこまで ぴったりのカップルではなくなっていたのかもしれませんね。
    恋愛において 束縛したいし 束縛されたい人と、束縛が大嫌いな人は、スマホやネットが発展して束縛可能になった現代では付き合えないと思うんですよ……
    その違いに2人は恋人になってみて初めて気づいたんでしょうね。

    それにしても雷飛くん、部活の1年生としてその場にいたのに、海に認識されていなかったなんて悲しすぎる!!

    作者からの返信

    綾森先生、最終話までお読みくださりありがとうございます!

    >ブホって声が
    それはきっと雑念と言うものだと思います。清い精神があれば、純粋にトントンするだけです。とんとんとん(何言ってるんだ

    >海ちゃんと圭汰は、実は中3で付き合い始める前から実はそこまで ぴったりのカップルではなくなっていたのかも

    あぁぁぁ!
    そこは思いっきり真実です。
    そこなんですよね。付き合う前の片思いの状況と、実際に付き合ってからがマッチングするかどうかは別問題でそこなんですよね。付き合う前の片思いの状況と、実際に付き合ってからがマッチングするかどうかは別問題で。

    >部活の1年生としてその場にいたのに、海に認識されていなかったなんて悲しすぎる
    雷飛は、ソコ本当によく分かっていて。
    圭汰しか見ていない海ちゃんだったんです。

    でも一度、海は好きになると……。
    雷飛しか見ない未来でしょうね(笑)

    ということで改めて、このクセのある物語。最後までお読みくださり、本当にありがとうございました!

  • NTR野郎が最低のかませ犬かと思いきや、実は愛らしい究極の忠犬?だった件w

    いつもならストレスマッハなNTRを素晴らしい味付けによって、ほろ苦く甘酸っぱいレモネードのような純愛に反転させるなんて見事としか言えませんね‼️(о´∀`о)

    一人の女性を一途に想い続けるって素敵な事よね❗

    パズルのように相性がピッタリだった二人のこれからの人生に幸あれ‼️(*^ー゚)b

    作者からの返信

    akiond様、この作品も応援くださり、本当にありがとうございました。

    >NTR野郎が最低のかませ犬かと思いきや、実は愛らしい究極の忠犬
    完全に意図をくみ取っていただきました!
    やったぁぁっ!

    >いつもならストレスマッハなNTR
    実は僕も、NTRモノはストレスマッハです。

    一途に想う。大切にする。
    気持ちとしては、圭汰も一緒だったと思うのですが。独りよがりだったんだと思います。尽くされ慣れて。公認カップルとして、疑う余地がなかったんですよね。

    立ち直れるかなぁ、彼。
    男の方がこういう時、女々しいですからね。でも、今は海と雷飛の二人に幸あれ✨


    蛇足ではありますが、簡潔報告の近況ノートで、AIによる表紙絵を公開しています。お嫌いでなければ、ぜひ!
    https://kakuyomu.jp/users/okazakireo/news/16818093084379018176

    お読みくださり、有り難うございました!