応援コメント

第2話錆び臭きブランコ寂し夕日《せきじつ》に 戯れたるは赤蜻蛉のみ」への応援コメント

  • 夕日と錆びたブランコで、なんとなく秋のさびしい夕暮れが思い浮かびました。廃校とか学校がなくなったり、公園の遊具が撤去されたり、昔の思いでのものがどんどん減ってます。たまに見て、しみじみしたかったなぁ。

    作者からの返信

    カエデネコ様、いつもありがとうございます。
    懐かしいものが消えていくことは、仕方が無いと思いつつもやっぱり寂しいですね。消えるものがあるから、新しいものが生まれるのかもしれませんが。
    う~ん、『秋』そのものが、寂しさを誘うのかしら。