応援コメント

第2話 幸せな日常、手招く悪意」への応援コメント

  • とても丁寧に書き綴っておられるのがわかります。
    それぞれの情景や心象、そして誰もが共感出来るようなシアワセのカタチがここにあります。
    そこに向けられるひとつの悪意。一気に不穏な空気に染まります。真っ白なキャンバスに落ちた黒い絵の具。そこからどんな絵が描かれるのか、続きが気になります。

  • 冒頭から凄く惹き込まれました!

    幸せな家庭像から少しずつ不穏な空気が立ち始めていますね。情景描写も丁寧で美しく、目の前にありありと情景が浮かぶようでした。続きを読ませて頂けることが凄く楽しみです☺️✨

    作者からの返信

    深海さん、コメントありがとうございます!
    私には勿体無いお褒めのお言葉、大変恐縮でございます。

    どこにでもある、でも中々手に入らない普通の幸せ。
    ほんの小さな気の迷いで、その幸せは砂の城のように崩れ去っていく。
    はたして、彼らの行き着く先は――

    単なる浮気・不倫モノで終わらないように、全力で書かせていただきました。
    毎日午前11時30分に更新いたします。お楽しみいただけましたら幸いです。
    どうぞよろしくお願いいたします。

  • こんにちは。
    店長さんから危うい香りがしますねえ。
    本当に綺麗なひとだから採用したとか、あり得そう(⁠・⁠_⁠・⁠;⁠)

    続き楽しみにしています!

    作者からの返信

    七草さん、コメントありがとうございます!

    >店長さんから危うい香りがしますねえ。
    >本当に綺麗なひとだから採用したとか、あり得そう(⁠・⁠_⁠・⁠;⁠)

    危ういですね。それもかなり……
    彼もまた『幸せの形』を求めるひとりなのです。
    亜希子に獣の視線を向ける店長。その視線の意味するものとは――

    >続き楽しみにしています!

    嬉しいです! ありがとうございます! ^^

  • 下津さん、こんにちは😊

    子供がある程度成長してくると、家事や育児に余裕も出てくるので、パートで少し社会に出てみたくなりますよね。
    これもどこの家庭でもよくある光景ですね。
    スーパーの店長さんいい人そうですが、この先に落とし穴があるのでしょうか?

    作者からの返信

    この美さん、コメントありがとうございます!

    >これもどこの家庭でもよくある光景ですね。

    はい、本当にどこにでもある光景だと思います。
    どこにでもある幸せ、でも中々手に入らない幸せですね。

    >スーパーの店長さんいい人そうですが、
    >この先に落とし穴があるのでしょうか?

    店長もまた『幸せの形』を求めるひとりなのです。
    彼が求める幸せとは――