第3話 韓国脳の事例

  ほとんどの韓国人が民族愛とか祖国愛なんているものがない、という事例

○ 私が台湾にいた頃(10年前当時)、ネットで「韓国の若者の6割がアメリカや日本という外国へ移住希望」という調査結果がネットで報道されていました。

語学学校の韓国人同級生にそのことを話すと「6割じゃないわ。全員よ。」と顔を曇らせて言いました。

○ 「北朝鮮からのミサイル攻撃」で世論が湧いていた時、「韓国駐留のアメリカ軍人とその家族は、24時間以内にグアムとホルルへ退避する体制ができた。」というニュースが流れると、韓国内は大騒ぎ。  ネット上では「オレたち韓国人はどうなるんだ。アメリカはオレたちを見捨てるのか。」という声が溢れ、これには日本のネットでも「お前ら・・・・」と呆れていました。


○ 15年前に南米で宿が一緒だった韓国人のエンジニアは、「韓国人はみんなcrazy・insane」だ(レストランで、ちょっと気に入らないと、ウエイターやキッチンの人間が、料理に唾を入れたり、○んちを入れたりするんだそうです。私が、それは日本人に対してだろう、と言うと、韓国人に対しても同じだ、と)。

「そんな国だから、オレはカネを貯めて一刻も早く(妻子と)オーストラリアに移住するんだ」と、話していました。

○ ヨーロッパへ行った時も、チェコ・ハンガリー・ドイツ・イタリア、どこにでも韓国人の、特に若い女性複数人がカートを引いて歩いていました。彼女らが単なる観光目的の旅行客でないのは、ぜんぜん楽しそうではない様子からすぐわかる。何か決意をもって外国へ来ている、という感じでした。現地で現地人と結婚して移住する、という道。



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