第2話

あの事件は、

夕方未明で、

恋人が、ごみだしの

不服からマンションのとびらを

ひらいとは、たしかめると、


ごろんと、遺体は、ないー、


ただ、刺された血の後がついてる。


タクシー運転は、ないー、

新聞じゃたたまれる。


恋人は、緊急入院となる。

恋人のいる病院ー

くわしくは、きいている。


意外と気の合う人物、


化粧のうえで

清潔で、まとのあわないわたしは

気の合うはなしで

笑いかけるー


深夜すぎー、

物乞いと、他の人物は、はなしこむ

と、黒いカーテンな

ジャケットざ、浅い混むー、


必死には、震え払うー、


ふぃーとなる。

まだ、コーヒーをのむー、

これは、どうだろうか


たぶんは、全員は、ホテル関係者で

しかも、ある原因で

爆発事件を

おこしては、

その支配は、みっともやない

とされている。


ぼくら、たんなるひとは、殺めない


かつては

わたしには、評論家の彼氏がいた

おかしいのは、


めぐれへんの強さー、



雪の栞には、なくなっていたー

あることで

萎れていたー、


まさかの達筆さなのにー







  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

世界視点   稲生 達郎 @kamizyo

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る