妹署長と兄貴探偵は待ってられない

稲生 達郎

第1話

あめは、ない

小生意気なアイドルない妹は、こたえる

ここは、事件現場

だっていうのに、緊張は、ない


兄貴探偵のつよきは、推理する。


刑事は、わかったのか?とこたえる。

じつは、敏腕な刑事なのだー、

こいつは、推理には、ちがいない

状況は、わかるー、


おれ、つよきの推理をまっている。


もちろん、妹署長ー、アイドル クッキーの

つみきもー。


犯人は、盗賊には、ちがいー


はっと、刑事は、こたえる、


だって、至宝系には、かこまれていた

状況で、死体は

はこのなかで、余裕で

ある行為をしている。


なにを?


それは、お菓子をたべている。

きょうは、バレンタインデーで

女の子なのだー、


でも、男装する趣味で

隠されて、死亡するまでは、

わからずに、倒されていたー


つまりは、ふたりは、お菓子を食べている


つまりは、毒殺なのだー、


くるまは、切断されている。

たぶんは、みずのちからで

でも、事件解決したかと

おもいきやー


さらには、事件とは、信じられないー、


とうにー


みずかったー。


兄貴探偵のからだー

電極のように、走るー


すぐさまに、警棒で、対応する。 


たんなるー、みせかけで

聖なる剣を改造しては、

警棒にしている。

威力は、半減しない

まるで、まえよりは、つよいー


格闘技のプロの兄貴 つよきー


一瞬で、決められていたー、


出会の翌日は、ゆめをみていた

信じられずー

まくらのよだれも余裕には、ふけない

ちからは、およばずー

体験のちからだとー、


妹が。いたー、


理想とかんがえられないー


このちからみたいなむすめは、


身長は、156cm

のてすらも腰も 

幼少には、近い細い感じだったー


玄関さきで、まるでの天使ー


このまえの推理は、おてがらさー

刑事は、こたえる。


連続殺人事件の犯人とは、いう犯人

そのこたえきれないのは、

あの小僧には、ちがうー


こいつは、仕業には、ちがいないー


魔族とは、ちかい存在ー、


フィッシングフィールドは、


生み出していた負の力が

怪人ー荒魔神という所業ー


それと、復活する人間ー


これで、惨状せんと、

12本の警棒ともに、

聖なる自然の悪魔パワーで

大事するー、


兄さん


ぼくは、ぞくっとなる。

涼しいかったわけじゃない

それは、今回の

たてわけには、ちがいないー


あの信じられない金持ちと

飛び級で、妹は、


芸能人なのに、警視庁の署長にー


兄貴といえば!

探偵として、世の中の

検閲をしている。


違えばには、ちがうー


祭日には、なる。

この日は、めでたいー


刑事は、どかべんのように、

ざわついては、登場をする。

そよかぜなステップな

事故ー


怪人のような事件なー















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妹署長と兄貴探偵は待ってられない 稲生 達郎 @kamizyo

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