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2024年9月11日 21:47
「アルジャーノンに花束を」は翻訳で読みました。原文なんて読めません。1行だって難しい。原文で読める人って素晴らしい!やはり翻訳で読むのとは、受ける感じ?が違うんでしょうねぇ。
作者からの返信
翻訳や、吹き替えで、受ける感じが違うこと、よくあります。日本人は可愛いものが好きだからか、アニメーションの日本語(吹替)版は、声が幼い感じになっていることもよくあります。それぞれ違う魅力がありますが、『ベルサイユのばら』だけは、原作を超える翻訳は無いと思います🌹!
2024年9月10日 11:40
アルジャーノンに花束をは短編と中編の2つありますよね。私は最初に短編を読んで、後で中編を読んだんですが、短編の方が考える余地があって面白かったです。今、前に書いてあっちこっちにちらばってる作品をリメイクしながら「小椋夏己の盛り合わせ」という一つにまとめてるんですが、元が文字数制限がある作品とか、色々と書いてふくらませるのってどうかなと思う時もあります。作業がおもしろくて結局加筆してしまってますが(笑)
「小椋夏己の盛り合わせ」、読ませて頂いているところです。『アルジャーノンに花束を』の様に、加筆前後の作品を、両方公開なさるのも面白いのでは、と。
「アルジャーノンに花束を」は翻訳で読みました。
原文なんて読めません。1行だって難しい。原文で読める人って素晴らしい!
やはり翻訳で読むのとは、受ける感じ?が違うんでしょうねぇ。
作者からの返信
翻訳や、吹き替えで、受ける感じが違うこと、よくあります。
日本人は可愛いものが好きだからか、アニメーションの日本語(吹替)版は、声が幼い感じになっていることもよくあります。
それぞれ違う魅力がありますが、『ベルサイユのばら』だけは、原作を超える翻訳は無いと思います🌹!