応援コメント

第14話」への応援コメント

  • 「アルジャーノンに花束を」は翻訳で読みました。
    原文なんて読めません。1行だって難しい。原文で読める人って素晴らしい!
    やはり翻訳で読むのとは、受ける感じ?が違うんでしょうねぇ。

    作者からの返信

    翻訳や、吹き替えで、受ける感じが違うこと、よくあります。
    日本人は可愛いものが好きだからか、アニメーションの日本語(吹替)版は、声が幼い感じになっていることもよくあります。
    それぞれ違う魅力がありますが、『ベルサイユのばら』だけは、原作を超える翻訳は無いと思います🌹!

  • アルジャーノンに花束をは短編と中編の2つありますよね。
    私は最初に短編を読んで、後で中編を読んだんですが、短編の方が考える余地があって面白かったです。

    今、前に書いてあっちこっちにちらばってる作品をリメイクしながら「小椋夏己の盛り合わせ」という一つにまとめてるんですが、元が文字数制限がある作品とか、色々と書いてふくらませるのってどうかなと思う時もあります。
    作業がおもしろくて結局加筆してしまってますが(笑)

    作者からの返信

    「小椋夏己の盛り合わせ」、読ませて頂いているところです。
    『アルジャーノンに花束を』の様に、加筆前後の作品を、両方公開なさるのも面白いのでは、と。