第6話への応援コメント
「お父さん~そこ~に見え~ないの~魔王がいる~こわ~いよ~」と息子が言ってるのに「気のせい気のせい」と明るく言う父親の対比が初めて聞いた時に笑えました(笑)
私は結構そういうのに「へえ」と思って見たり聞いたりする子どもだったもので、読み聞かせてもらってもそのまま自分の空想の世界に入っていった気がします。
子どもだからというよりも、相手の好みとかそういうのの方が大きいかも知れませんね。
うちの妹はもうとっくにいい大人ですが、今でもそういう話を「怖いからいい、やめて!」と聞いてくれませんし(笑)
作者からの返信
妹様は、大人になっても、そこにいる魔王が見えちゃう方なのかも…それはそれは怖いでしょうね…!
第14話への応援コメント
「アルジャーノンに花束を」は翻訳で読みました。
原文なんて読めません。1行だって難しい。原文で読める人って素晴らしい!
やはり翻訳で読むのとは、受ける感じ?が違うんでしょうねぇ。
作者からの返信
翻訳や、吹き替えで、受ける感じが違うこと、よくあります。
日本人は可愛いものが好きだからか、アニメーションの日本語(吹替)版は、声が幼い感じになっていることもよくあります。
それぞれ違う魅力がありますが、『ベルサイユのばら』だけは、原作を超える翻訳は無いと思います🌹!