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  • 第14話への応援コメント

    「アルジャーノンに花束を」は翻訳で読みました。
    原文なんて読めません。1行だって難しい。原文で読める人って素晴らしい!
    やはり翻訳で読むのとは、受ける感じ?が違うんでしょうねぇ。

    作者からの返信

    翻訳や、吹き替えで、受ける感じが違うこと、よくあります。
    日本人は可愛いものが好きだからか、アニメーションの日本語(吹替)版は、声が幼い感じになっていることもよくあります。
    それぞれ違う魅力がありますが、『ベルサイユのばら』だけは、原作を超える翻訳は無いと思います🌹!

  • 第6話への応援コメント

    朗読を聴きながら寝るのが習慣になっています。
    色んな人の作品で楽しんでいるのですが、朝まで寝ないで聴いていたとか、そのまま寝落ちしてしまったとか、ありますが、この「夢十夜」はいけません。
    電気を消して真っ暗な中で聴いていると、恐くなって起き上がり電気をつけて、ホッと落ち着いてから又寝るようにしなければなりません。
    お休み前のひととき・・には不向きです。
    お子さんにはもちろん、選択ミスかもしれませんね。

    作者からの返信

    フフフフフ、やはりこの作品は恐いのですね。
    夢から覚める程恐いと…
    @88chama様が朗読をお聴きになりながら床に就くというお話を伺え嬉しいです。

  • 第14話への応援コメント

    アルジャーノンに花束をは短編と中編の2つありますよね。
    私は最初に短編を読んで、後で中編を読んだんですが、短編の方が考える余地があって面白かったです。

    今、前に書いてあっちこっちにちらばってる作品をリメイクしながら「小椋夏己の盛り合わせ」という一つにまとめてるんですが、元が文字数制限がある作品とか、色々と書いてふくらませるのってどうかなと思う時もあります。
    作業がおもしろくて結局加筆してしまってますが(笑)

    作者からの返信

    「小椋夏己の盛り合わせ」、読ませて頂いているところです。
    『アルジャーノンに花束を』の様に、加筆前後の作品を、両方公開なさるのも面白いのでは、と。

  • 第6話への応援コメント

    「お父さん~そこ~に見え~ないの~魔王がいる~こわ~いよ~」と息子が言ってるのに「気のせい気のせい」と明るく言う父親の対比が初めて聞いた時に笑えました(笑)

    私は結構そういうのに「へえ」と思って見たり聞いたりする子どもだったもので、読み聞かせてもらってもそのまま自分の空想の世界に入っていった気がします。
    子どもだからというよりも、相手の好みとかそういうのの方が大きいかも知れませんね。
    うちの妹はもうとっくにいい大人ですが、今でもそういう話を「怖いからいい、やめて!」と聞いてくれませんし(笑)

    作者からの返信

    妹様は、大人になっても、そこにいる魔王が見えちゃう方なのかも…それはそれは怖いでしょうね…!

    編集済