応援コメント

第6話 統一感」への応援コメント


  • 編集済

    >完璧だと思って書いたシーンをバッサバッサとぶった斬られて、ダメ出しのオンパレードw

    やはり‥‥。
    やりたい事というのは趣味にとどめておくのが良いなあ、などと思ったり。
    (^_^;A

    作者からの返信

    デリカテッセン38さま
    拙作を愛でて下さり、ありがとうございます

    編集担当の中でも、優しく言って下さる方もいるんですけど
    8割の方は、ズバッとタイプでしたね( ̄▽ ̄;)

    それでも、『絶対売れるから』と言って貰えると
    それまでの闇に突き落とされていた感情も一瞬で吹っ飛ぶんですけどね

    仕事とは、〆切や責任が伴うもので
    嫌なことも込みというのが、最大のデメリットですよね
    趣味で楽しむくらいが私にはちょうどいい感じです

  • このサロン(講座)が無料で読めるというのは本当に贅沢な話です。蓮条さんいい人過ぎる……。

    学生さん達は小説の書き方なんて本を買うお金もあまりないでしょうし、小説と言っても本当にお硬いものではハウツー本も読む気がしないと思います。

    なんと素晴らしい指南書。

    私も生徒になってお勉強させていただいてます。

    作者からの返信

    東雲 晴加さま
    拙作を愛でて下さり、ありがとうございます

    大抵深夜に書いてるのですが、一夜明けて今時間になると、あれ?こんなことも書いたっけ?と肝を冷やすことも多々。
    しまったぁ~( ̄▽ ̄;)これは教えたくなかったなぁとかw

    でも本当にハウツー本を読んでも、実際に活かせることはあまりなくて、何となくコツは掴めても、いざ書こうとしてもなかなか同じようにはできないんですよね

    PV数を伸ばす、レビュー数を増やしたいとか、目的がはっきりしている人には向かないかもしれませんが、1作品をきちんと書き上げるための流れは、十分掴めると思うのですよね

    >生徒になって
    畏れ多いです(@_@;)こちらが日々勉強させて頂いてます
    素敵な作品をありがとうございます♪