特にこだわってはいなかったのですが、自然とメインは三人くらい……という感覚があるようです。
他の人を出す時はメインのうちの一人を下がらせたりとか。
一話の画面上に出てくる人物はなるべく多くならないように気をつけてはいる気がしますが、これを読んでなるほどなぁと!
あんまり多くなりすぎると私自身が理由がわからなくなるので増やせないってこともありますが笑
作者からの返信
東雲 晴加さま
拙作を愛でて下さり、ありがとうございます
私も晴加さまと似たような感じです
主人公の絡みの回はサブキャラはほぼ引き籠って貰いますし、ヒロイン回なら、ヒーローには出禁状態で軟禁したりw
何が書きたいのか、何を伝えたいのか、どのシーンが見所なのか、そこに注目して貰うための引き算ですよね
キャラ立ちしていないと作品に味がでませんが、濃いキャラ達ばかりだと、わちゃわちゃし過ぎて話が入って来ないのですよね、キャラの特性は憶えてられても
スマートにストーリーを綺麗に仕上げるには、国語力だけでなく数学要素も必要だと、悟った私ですw(数学苦手)
タンティママンですわよぉ〜♡
(*´∇`*)
なるほどぉ〜
ラブコメ(男性主人公)では、ヒロインorサブヒロイン以外に友人がいないのが多いのは、こうゆうコトもあるのねぇ…
たまにね、読んでて友人に相談すればスグ解決じゃね?
アホじゃね?
とか思ったりするのよねぇ〜♡
作者からの返信
タンティママンさま
拙作を愛でて下さり、ありがとうございます
男性目線の作品、最近頑張って勉強してますが、なかなか展開がテンプレ道をガンガン突き進むものが多く、ラブ要素よりもコメディ要素が多い気がするのは気のせいでは無かったのですね
これも後でテーマに上げようかと思っているのですが、
男性脳と女性脳、そもそも違いがあるので、心理、行動パターンなどやはり差が明確ではあるんです
このお花畑の蓮条でも、その昔、男性目線オンリーの作品を書いたことがありますが、なかなか難しかったですw
女性目線の恋愛だと、必ずと言っていいほど『親友』や『姉妹』『幼馴染』が絡んで来ます
そこから拗れたラブ要素の糸口を見出すのですが、そこに個性を出すのが難しく1パターン化してしまう落とし穴でもありますね
おっと熱く語ってしまったわ(笑)この話はまたの機会に
ご帰宅のお時間かしら?道中お気をつけて下さいませ