応援コメント

第4話 コンセプトを決める」への応援コメント

  • 蓮条さんの例え話分かりやすいですっ!
    確かに『ときめき』はたくさんの種類がありますよね…。
    でも分かりやすく書かれていて、すごいなぁと思いました。
    きっと説明上手だからですね!
    私も書籍化されるぐらいの作家を目指しているので、勉強になります(`・ω・´)ゞ

    作者からの返信

    石川 円花さま
    拙作を愛でて下さり、ありがとうございます

    >例え話が分かりやすい
    そう言って頂けて、嬉しいです

    恋愛ものを書くうえで
    どうしても『勘』に頼るところが多いのですが、
    そこをできるだけ掘り下げているつもりです

    何か分からないこととか、困ったことがあったら、
    どこのページのコメント欄からでも大丈夫ですので
    お気軽にお声かけ下さいませね

    プロを目指す、
    目標があるのはとっても素晴らしいことです
    ちなみに、蓮条が円花さまくらいの年齢の時になりたかったのは、
    客室乗務員(キャビンアテンダント)です
    夢は叶えられませんでしたが、英語とフランス語を大学で専攻し
    それなりに楽しい10代20代を過ごしました
    円花さまも夢に向かって頑張って下さいませ~

  • 参考になりました!
    あからさまに書くのではなく、さりげなく書くことが大事なんですね……フムフム。

    ちょっと見直して、これから頑張ってみたいと思います!

    作者からの返信

    ほしレモンさま
    拙作を愛でて下さり、ありがとうございます

    頭をポンと一撫で、頬にそっと触れる
    ときめきはもちろんあるんですけど、誰もが使うフレーズなので、斬新感がないのですよね
    編集部はそのもう一歩先の未知数を見ています

    例えば、引っ越しとか進路が別々になるため、別れることになった恋人同士が、数年の時を経て再会した時、当時の記憶が蘇りますよね、好きだった想いが。
    更にカッコよくなった彼を目にして、目を奪われた、これでは一般的なのですよ
    蓮条が前に使ったフレーズだと、恋を終了させたと思っていたのに、一時停止だったようだ。彼と何気ない会話をして気付いてしまった。一時停止していた恋が、再び再生ボタンを押してしまったのだと。←コンテストで賞を取った時の描写です
    比喩なのですけど、こういう捉え方ができるようになると、ぐっと主人公の心情に厚みがでますよ~
    (ここだけの話ね(笑))