応援コメント

第21話 呪文の是非」への応援コメント

  • 二人は周囲にある石や木を次々と収納したり出したりを繰返し、奇声を上げ続けたのだった。

    この部分、わかる〜!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     程度の差はあるでしょうけど、普通にやっちゃいますよね。

     これからもどうぞよろしくお願いいたします。