応援コメント

第1話 上映怪詩」への応援コメント

  • 戻ってきました!
    改めましてよろしくお願いします!

    私という読者の属性が自己紹介にあります!ノートにその詳細があるのでフィードバックの必要に応じて見られた時、よりあなた様のお力になれるんじゃないかなぁ〜なれるといいなぁ〜と思っております!


    "『怪獣』の襲撃で破壊された『町』の跡地。それまでは、オークやゴブリンを始めとした魔族が普通に生活していた場所"

    もうすでに引き込まれた。没入感すご

    "この町には、宿舎だった、指揮所だった、管制塔だった、倉庫だった建物の残骸"

    好み分かれそうだけどこのリズムすこ

    "一匹の蝿が彼女の頬に止まった"

    どちゃくそ好み

    "彼女の『家』から受け継いだたった一つの『役目』"

    うおおおお世界広がる

    "武器だろうかと少女は期待したが、彼の取り出したものは全く以って不可思議で、用途も不明な道具だった"

    地味すこ

    "地図などない"

    誰かは持ってそう

    "彼らの目は〜と輝いて見えたかもしれない"

    でかい

    『そう、結局すべて 〜君が成る〈怪獣〉で、銀幕ごとぶち壊せ!』

    すこすこのすこ

    タイトル/化学怪獣〜『上映許可』

     ――上映が始まる。

    はえ〜知らない世界

    "こういうモノローグはこれでおしまいだから安心していただきたいのです"

    わくわく……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なかなかこうして褒めていただく機会もないので嬉しいです!
    色々と参考にさせていただきます!

  • カチンコが武器!
    そして、現実世界に『怪獣』が『映写』!

    めちゃくちゃカッコいいですね!
    能力発動の描写もセンス抜群でオシャレです。

    >配給/すてきな女神様
    にニヤッとしてしまいました。


    p.s.
    拙作を読みに来ていただいてありがとうございます!
    ☆評価、とっても嬉しいです…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    あの辺の表現は、小説やライトノベルとしてはギリという自覚はあるのですが、なるべくメタっぽく見えたらいいかなと思ってやっています。ふふっとなっていただけたら嬉しいです。

  • 「上映怪詩」
    こういう当て字大好きです。
    『上映開始』の演出も、こういう媒体では滅多に見ない形でわくわくしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    わたしも変な当て字大好きなので楽しく作りました。
    カチンコが鳴ってからの演出は、小説やライトノベルとしてはギリだなあ、という自覚はあるのですが、こうして注目していただけてうれしいです。

  • 蠅を使った情景描写に光るセンス!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    不気味な印象にしたくて頑張ったので、気にしていただいてうれしいです!