応援コメント

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  • 短歌に魅了されてて今気づいたのですが、短歌の秋の投稿作品だったのか……!!だからこんなに紅葉の情景が浮かぶんですね……!!

    作者からの返信

    野々宮 可憐様、いつも素敵なコメントありがとうございます。
    そうなんです。信じられないことに、実は短歌の秋だったんです。
    食欲の秋というより情欲の秋のような感じになってしまってます……笑

  • そういう関係なのかぁ。なんでこんなに蠱惑的な表現が浮かぶのかなぁ。爪の垢を煎じて飲みたいです

    作者からの返信

    野々宮 可憐様、いつも素敵なコメントありがとうございます。
    そう言って頂けると励みになります( ´ω` )

  • 今日も今日とて誰かに会うのでしょうか……はたまた自分の機嫌を取るために己を飾っているのでしょうか……。朝起きて己を綺麗にすることができたら、どれだけ世界は美しくなるのだろうか……

    作者からの返信

    野々宮 可憐様、この度は素敵なコメントありがとうございます。
    仮初の自分を作り出すルーティン。囚われるのではなく解放するために行いたいですね。

  • 他の方の返信コメントを読んで「なるほど……」と思わされました。この短歌を読むことで、自分はこんな恋をしてたのかと気付かされました。首の赤い痕を咲かせるという表現を使うのは本当に素敵です

    作者からの返信

    野々宮 可憐様、この度は素敵なコメントありがとうございます。
    周囲からは厭われる首の痕ですが、そこにも様々な情があると思えば、なんだか愛しくなりますよね。

  • 拝読いたしました。

    個人的に、この「花」というのは、愛の対象になっている女性、もしくは男性だと感じました。

    その上で、「首に咲かせた赤」というのが、キスマーク、もしくは愛人が首につけたアザではないだろうか?、と考えてみました。

    短い語句のなかに、深い慕情を感じました。

    作者からの返信

    つぐみ静謐様、いつも素敵なコメントありがとうございます。
    愛人か恋人か──
    はたまた一夜限りの相手なのか──
    読まれた方が、どんな恋をしているかで印象が変わる作品にしたく、詠んでみました。
    実る恋も実らぬ恋も、それぞれ素敵な花が咲くよう願っております。