応援コメント

第32話 本当は忘れられたままなんて苦しい」への応援コメント

  • 解決しましたね。だから、大丈夫ですよ、アレクさん。
    甘い雰囲気になって来たのが微笑ましくて、くすぐったいですね(*^▽^*)

    作者からの返信

    長月そら葉様

    解決しました!もう全部解決だっ!!( σ´∀`)σ

    そう、甘い雰囲気になるとちょっとくすぐったくなるんですよ、書いてて(笑)

  • あらあらw
    上手い具合に、嘘だったと言わなくて済む流れになった!ww
    こうなったならわざわざ言わなくても良いですよね←

    作者からの返信

    川埜榮娜様

    うまいこと行きました!よっしゃ、これで言わなくてOKだ!(笑)

    こうなったらわざわざ言わなくてもねぇ、ってなりますよね。余計混乱させちゃうし。

  • おぅ、アレクの一途な想いにはうるっときちゃいますね。
    ほんともうね、拗れたりせず仲良くやんなさいな。゚゚(つД≦。)°゚。

    作者からの返信

    竹神チエ様

    めちゃくちゃ一途ですよアレク( ;∀;)

    もうね、頼むからこれ以上拗れるな!( ;∀;)

  • 偽の記憶喪失だってこと、さらっと流したぞ、騒動の原因なのにw

    作者からの返信

    @toraku様

    一番大事なところを流す!!( σ´∀`)σ

    いや、さらに掘り起こしたらまた10万字くらい拗れるから(笑)

  • ま、これはこれで、言わんでもいいでしょう。

    ……えらく、回り道をした気はしますが(笑)。

    作者からの返信

    結城藍人様

    ここで「いやいや、私実は嘘をついてたの!」なんていったらまーたややこしいことになりそうですからね(笑)

    いやぁ、かなり回り道しましたね。

  • こんな解決の仕方でしたか!(≧▽≦)
    ですが、終わり良ければすべて良し! ですねっ!(≧▽≦)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    そうなんです。こんな感じで解決したんです(´∀`*)ウフフ
    たぶんこれが一番平和かな、って(笑)

    そしてレビュー!!!
    素敵なレビューありがとうございました!!!
    エリザのことが大・大・大・大好きと心の中は饒舌で吹きました!(笑)
    ありがとうございました!!ヽ(=´▽`=)ノ

  • 口に出してる言葉もまあまあ重いんですが、内心で立板に水のように語ってるモノローグがそれに輪をかけて重いですね。笑
    記憶喪失問題も解決して良かったー!

    作者からの返信

    陽澄すずめ様

    ハイパー激重男、アレクサンドル様です!(๑•̀ㅂ•́)و✧
    モノローグだってあれですよ。漏れ出てますからね、これ。

    さーて、とにもかくにもあれこれ解決したから、あとは平和だぞ!( σ´∀`)σ
    (果たして……?)

  •  宇部 松清様、コメント失礼致します。

     アレクの反応がいちいち重い (^ ^;)
     もう少し気楽に構えられたら表情筋も動くんじゃなくて?
     エリザの記憶喪失が嘘でした、は語らずに済みそうですね。

     あとはアレクの自罰的な思考をどうにかしないと。
     まあ物語が終わってからエリザに説教されるかもしれませんが。

     残りもあとわずか。
     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    カイ艦長様

    激重!激重ですよ!!(๑•̀ㅂ•́)و✧
    もっと気楽に考えられたらいいんですけどね。それが出来ない男、アレクサンドル!!

    エリザはこのまま墓場まで持っていく感じでしょうね。たぶんこれが一番平和。

    さぁあと3話です!お楽しみに!!

  • 記憶が戻って、アレク嬉しいですよね。
    そもそも本当はなくしていませんけど、自分が覚えておくに値する存在だったというだけで、きっとすごく嬉しいはずです(#^^#)

    最初はいけすかないお坊っちゃんだったのに、もうすっかり両想い。
    お互いの気持ちを確かめあって、ラブラブになってください(≧▽≦)

    作者からの返信

    無月弟様

    ええ、実際には無くしてないんですけど、アレクにしてみれば、ちゃんと自分への気持ちがあったから思い出してくれたのだと。めちゃくちゃ嬉しかったでしょうね。

    最初はいけ好かないお坊ちゃんだと思われていましたが、いまでは素敵な婚約者様です(※ただし表情筋は死んでいる)。

    これからラブラブになってくれー!( σ´∀`)σ

  • 記憶喪失の真相は告げられませんでしたが、自分が思い出すに値する存在だったと認識できただけで、アレクにとっては幸せでしょうね。

    アレクの激重感情。エリザにとってはびっくりでしょうけど、彼はいつも君のことをこんなにも強く思っていたんだよ〜(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月兄様

    アレクは感動ですよ。良かった、自分はちゃんとエリザに想われていたんだと( ;∀;)

    エリザもアレクの激重感情にびっくりですが、多分色々納得したんだろうな、騎士団設立とか、斬る発言とか(笑)


  • あぁ、記憶喪失が嘘だった事は言えなかったけど結果的に好転したからここはわざわざ言っても無粋になっちゃうかもね。今は楽しく語らうことが大切。

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    そうなんです。結局言えなかったの。言えなかったけどなんか上手いこと言ったからオッケーってことにしたの!( ;∀;)
    だってここでぶり返してもね!?

  • アレクー!
    恋する男子の何と純粋なことか! 俺の初恋を見てるようだぜぇ。
    激重感情もしっかり受け止めてもらえたね! よかったよかった。
    これからたっぷり二人で話し合うがよろしい! 後は、若い者同士。

    作者からの返信

    飯田太朗様

    そう!純粋なの!純粋なのよ!!飯田さんの初恋もそうだったのね!!( ;∀;)
    私は両想いになったらもう何もかも恥ずかしくなっちゃって、人生初彼を避けまくってしまって振られたよ!( ;∀;)

    これからたっぷり話し合って愛を深めてもらいたいですね。