三馬鹿の領の雑誌、よくもまあガセネタを堂々と……っ!( ゚Д゚)ノ
おかげで大聖女様が気づいてくれたとも言えますけれど……(;´∀`)
作者からの返信
綾束 乙様
もうね、この辺はこっちの世界と一緒ですよ。めちゃくちゃ盛ってますし、ガセネタももりもりですっ!
ですが、そのお陰で大聖女様に気づいていただけたっていう……。
なるほどこういう経緯だったんですね!
大聖女さまがゴシップ好きでよかった(^^;
作者からの返信
武州青嵐様
そうですそうです!大聖女様がゴシップ好きだったので、そっち方面であれこれ知って、「なんかおかしいな?」ってなったんです!(๑•̀ㅂ•́)و✧
だってこれ、コメディだからね!( σ´∀`)σ
宇部 松清様、コメント失礼致します。
もしかしてですが、大火山を「堅牢の石の聖女」の力でなんとかできるのではないかと。
火口を塞ぐのは得策ではないにしろ、溶岩の通り道をいくつか固めれば、大噴火を抑制できそうな気もします。
ただ、噴出口を失うと、火山は手薄な地盤を上がって新たな噴火口を作りますからね。
でも「堅牢の石の聖女」の力は使いようかもしれませんね。
どう使うかは想像できませんが。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイ艦長様
ま、マジすか!!!( •̀ㅁ•́;)
ちょ、これもうアレじゃないですか、続巻のやつじゃないですか?!2巻はジョーカー火山をどうにかしてエリザが聖女として覚醒するお話になるわけですね!エリザすっげぇ!(๑•̀ㅂ•́)و✧
編集済
ああ、大聖女様の領地そのものは山麓の普通の農村とかで、畑とかは普通にあるんですね。ご自身だけ山の上に住んでて、食べ物とかゴシップ誌を届けてもらうと。
「ご領主聖女様あ、今年の麦さ穫れたで、お食べになる分持ってきましただ~。年貢の残りはお代官様にお渡ししといたです~」
「今年は大根豊作でしたで、特に美味いです。食べてくだせえ」
「雑誌の配達です。代金はいつもどおりお代官様から頂いております」
みたいな(笑)。
トイレも農民が下肥回収に来るとか、堆肥化の作業してくれてるんでしょうね。
作者からの返信
結城藍人様
そうですそうです。領地のほとんどが火山ってだけで、ちゃんと村とかあるんですよ。田畑もあるし温泉もあるし。
領主聖女様、領民からあれこれ届けてもらったりしてるんですよ。そうそう、そういうことにしましょう(笑)
正論を叩き込んでくれてありがたいのじゃ!
不要なロマンスの障害はさっさと取り除くに限るのじゃ!
作者からの返信
羽間慧様
そうなのじゃ!!!
取り除くのじゃぁぁぁぁ!!!(๑•̀ㅂ•́)و✧