応援コメント

どうしようもない無力感」への応援コメント

  • 尾崎豊さんの『僕が僕であるために』の歌詞とリンクしていて、ただ存在することしか出来ない虚無感のようなものが伝わってきますね。
    それでも、歌のおかげでそこに存在することの意味をお互いが見つけることが出来る日を期待してしまう……感慨深い作品でした(´ω`*)

    作者からの返信

    紀洩乃 新茶さん
    拙作をお読み下さり、ありがとうございます。

    衝動的に思い浮かび、書きました。
    人それぞれの人生があって、日々大変そうな人がいても、自分には大した事はしてあげれない。
    逆に自分もそう。
    ぬいぐるみに例え、無力な自分のもどかしさを描いてみました。

    『僕が僕であるために』のように、いつか存在してるだけのものに、意味が見つかればな、と思います。