序盤を超えたあたりで一気に登場人物が増えるので賑やかになります。コメディと言いつつ序盤はむしろコメディ色薄めかも。コメディ要素を堪能したい方は妹がいっぱい増えるところまで読み進めてみてください。
主にラブコメを書いています。(現代もの、異世界ファンタジーもの問わず) 1990年代、2000年代のラノベ黎明期の作風に強く影響を受けているので、その年代の…
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(200文字)
ハイテンション且つ個性豊かな登場人物たちの会話とは裏腹に地の文のシリアスさもあって序盤のコミカル要素は薄めですが、現代社会で生きてきた人の常識を出した上でそれを乗り越えなければならない必要性が説かれ…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(241文字)
ダンジョンものというと、主人公側が探索する一辺倒なのが多いですが、こちらは主人公側がダンジョンを管理運営しつつ攻略もするといった形であり、斬新さを感じました。設定やキャラクター描写もしっかりしてど…続きを読む
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