編集済
今と昔では感じ方が違うだろうという一件ですね(◜¬◝ )
幼い頃は確かにこわいでしょうね(>_<)
追記
あ、すみません……。
【子犬の頃の教え】と【記憶がぶっ飛び】というフレーズで勝手に子犬の頃のお話かと……(>_<)
でも大人になってからも恐怖を感じるとは相当な痴……:( ;˙꒳˙;):
作者からの返信
いえいえ、そんな前ではないのです(´・∞・` )
ただ、おねぇさんの妖しい目の輝き(に、見えた)に、とっさに、
「ち…痴〇ッ!?(´ ゜∞ ゜`;)ひぃっ!」
ってなってしまったので、こわくなってしまいましたw (´・∞・` )
【追】
いえいえ、こちらこそ。「子犬のころの教え」は、ちょっとまぎらわしいかなぁと思いながら書いてました(´・∞・` )
記憶が飛んだのは、あまりの出来事に気が動転してしまったので(´・∞・`;)
ボクが、勝手にこわがってただけかもしれませんが、
すくなくとも、ボクという犬は、
ああいう場面で声を掛けにいける犬ではない、
ということがわかった出来事でした ”(´・∞・` )
幼い頃は恐怖であったかもしれませんね。
チャンスを逃がしたという捉え方も出来ないこともないですがw
作者からの返信
幼い頃ではないのですよー(´・∞・` )あの部分が、まぎらわしい表現ですみません
かなりキレイなおねえさんだったので、もうすこしソフトなアプローチだったなら…?(´・∞・` )いえ、やっぱこわいですw