編集済
おお、現代劇なのですね。しかもドロドロ恋愛的な(ものになるのかな?)。
良いと思います。
色々な解釈ができそうなプロローグですね。
私はパラレルワールドな展開になるのかなとも思いましたが、どうでしょうか?
久由岐という一人の男を巡って二人の「私」の意識が交錯する、みたいな。
続きが楽しみです。
PS. え、完結なんですか……ショボーン🥺
苦手だなんて仰らないで、恋愛書きましょうよ!楽しいですよ妄想全開ワールド。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
すみません、1話完結です。完結ボタンを押してなかったです。
最後あたりの意味は読者の想像にゆだねる作品です。
私の解釈は、主人公の最後の意識が一時的に義兄の妻に乗り移ってそのまま闇のなかへというものです。
やはり現代劇や、恋愛は苦手ですね(書きたいけど苦手)。
じゃなんで書くの? という話ですが……よくわからないけど、これは書かないといけないという何かに突き動かされました。
とにかく上手く書けるようになりたいです。
義姉と兄は光の中で会話をしているのに、妹はずっと影と闇の中にいて彼らを見ていて。
そこからくるすさまじい執念というか、何という恋心。
目を開けても夜が明けていないだろうと予想されるラストが悲しくもあります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
色んな読み方が出来るように頑張ってみました。
描きたいことが上手く出せなかったのですが、こうやって意見をいただけると嬉しいものです。
拝読いたしました!
すまん。
よー分らんかった。
母の再婚相手で義兄?
関係性がいまひとつつかめんかった。
申し訳ないです。
作者からの返信
主人公(恐らく女性)の母親の再婚相手の連れ子ですね。
たしかに分りにくいのですね、どうにか書き直してみます。