天宮ユウキのダラダラ備忘録

天宮ユウキ

第1話:2年間何してたんだよ

どうも、天宮ユウキです。

年齢は平成生まれの行き遅れです。



そんなことはどうでもいいですね。何故2年間消えていたのか。



一つは小説に対する気力が無くなっていました。よくある話です。燃え尽き症候群になっていました。パワーがある時を境になくなったので全然投稿しませんでしたし途中からTwitterに貼ってたカクヨムの僕のページを消しました。そのくらい無の状況が続いていました。まあそもそもファンの人がいるのか怪しいのでどうでも良かったと思います(好きな人はごめんなさい)。



それで、もう一つが問題。何故ってソシャゲにドハマリしてたから。遊戯王マスターデュエルっていうソシャゲにどっぷり漬かってしまった為に2年間書くことがありませんでした。ちなみにやってる人にだけ伝わる言い方をすると、銅アイコンを3個取れる程度にはやってました。それも半分より上の順位なのでそこそこ頑張ったと思います。



まあ後悔はしてないくらいにはマスターデュエルやってたので別に気にしていません(もっと気にしろ)。マスターデュエルやってきたことでnoteに書くネタができたので良かったです。そう、noteにはそこそこ書いています。マスター1取れた時の話や銅アイコン取れた時の話をしています。後は色んなことがあったのでそのことも含めて書いていこうと思います。一応noteとかと並行して投稿していこうと思います。専門的な内容はnote限定になりますが、趣味的な話は一緒に投稿するつもりです。



と話をするだけでは物足りないので、小話でもしようと思います。



2というと色々ありますが、僕は遊戯王のカードテーマの一つである『スプライト』を思い浮かべます。このテーマはレベル2ランク2リンク2という2のステータス(ただし攻撃力とか防御力とは違う)に関連したテーマであり、一連の大きなテーマである『烙印ストーリー』に関連したテーマでもあります。このテーマはマスターデュエルはもちろん、紙での環境にとても大きな影響を与え、幾多の規制を喰らう羽目になりました。そんなテーマと何の接点があるかと言うと僕の好きなテーマである『イビルツイン』と大きな接点を持ちます。



イビルツインについては別の機会で話すとして、スプライトはレベル2のステータスを持つカードなら相性が良く、イビルツインもレベル2のステータスを持つカードがありました。相性がいいということは、当然一緒にデッキを組み込まれることになります。それまで強いデッキというモノをまともに組んだことがなかったので、いざ組んでみると強さが段違いになっていました。圧倒的な強さで上位クラスのランク帯に駆け上がることができました。そのくらい、イビルツインにとってスプライトは心強い味方でありました。


僕にとっては初めての強いカードだったと思います。規制されかねないくらい強いカードに初めてデュエルとしての楽しさを見出せました。なんというか試合に勝つ楽しさ、上に上がっていく楽しさを初めて教えてもらったような気がします。スプライトには感謝しきれないです。僕のスプライトにはもう一つ大きな転換期がありますが、それは多分別のテーマの時に書くので辞めておきます。



あんまり文章が思いつかないのでここまでにしようと思います。

ありがとうございます。

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