第2話 シンクロニシティ
何書こう(提出用プロットのために)と思って、ウロウロしてます。
過去作を振り返る機会をいただいてるんで、その辺りに何かあるのか。
ただ、経験的には、意識したところには無いんだよな。
できる限り色々忘れよう。
書くこと自体から離れる……は、まだないかな。
書きたい気持ちとか、エネルギーは静かに溜まってる。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます