9月の書き散らし

第1話 占い

もう、ジャンルはエッセイじゃなくて、独り言です。

近況ノートは、やっぱり宣伝とか交流かと思うんで、書き散らしは独立させたい。

で、長くなってくると一旦終わらせたくなる。

なんか、気持ちの区切りみたいなのがある人なんでね。

占い話が出たのでそのテーマ。

細木数子からゲッターズ飯田としいたけ占いを経由し、道明寺てんこさんに着地した後、自分でオラクルカード引いている人です。

でも、私にとっての最強の占いは、横浜中華街にある媽祖様です。

私は媽祖様の占い結果通りに行動して作活に至りました。

大器晩成、と出たのはいいのですが、例として太公望を挙げるのはいささかやりすぎでは？

運気としては、大殺界、裏運気、宿命大殺界の10年目です。

でも、最近は運気は気にせず、オラクルカードばかりですね。

占いの個人鑑定っていいな、と思うんですが、人が介すると疑っちゃうんで、いっそ規則的な方が。

そんな性格なので、じゃあ自分でやるか、っていう。

小説書いてるのと動機が同じで、自分が読みたいやつは自分で書く、自給自足。

一時期、オラクルカードは本当に当たるのか？ってのを一週間単位で記録して検証してました。

一言で言えば、当たってました。

昨日は久々に会った知人とそんな話になり、まさか次回オラクルカードを一緒に見に行こうまで約束することになるとは。