第3話 きっと、書き方じゃない
ロシア調小説や久遠寺プロット書いたあたりから、自分と小説に距離ができるようになりました。
書き方を身につけようと頑張ってきましたが、それは意識をしたり、人の手を借りればなんとかなりそうだという安心感が出てきた。
できてはいないけど。
今まで褒め一辺倒をお願いしていましたが、それはおそらく、何か指摘をされても意味がわからなかったり、自分の力が足りなくて直せないと思ってたんだと思います。
今は、すぐじゃないかもですが、何か言われても自分の中にそれなりの意図があるから学べそうだと思います。
つまり、作品との距離は、無意識的か意識的か。
偶然か意図的か。
そういうことかな、と。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます