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第1話への応援コメント
冒頭からラストへの起伏が、まるで映画のように情景が浮かびました。
タイトルの【三人】。
『聞こえない』を、三人の思いが集約した瞬間で捉えたところが素晴らしいです。
文章から紫陽花さんの、このストーリーを書きたいという荒削りの衝動が伝わってきました。
薬師丸ひろ子の『WOMAN』は
私も、とても好きな曲です。
時の河を渡る船に オールはない
流されてく
横たわった 髪に胸に
降り積もるわ
星の欠片
一体どうしたら、こんなフレーズが作れるのかと思わされる歌です。
作者からの返信
今晩は!お読み頂きまして感謝です!
なんと温かなコメントでしょうか。
そして私の状態を言い当てる!
そうなんです。構想が浮かんでは消えていく。
書きたい言葉が見つからない。
もっと本を読まないとなあと実感しています。
情景描写を一切省いてみたのですが、(苦手)
悩みは尽きません。
でも書きたい衝動を理解して貰えた事!とても嬉しかった!
有難うございました!
第1話への応援コメント
2000文字以内のお題企画にご参加ありがとうございます🙇
楽しそうですね(//∇//)
いいなぁって思っちゃいました(*´-`)
最初は不穏な空気があったけど、こんなことあったよな
結局三人で何やっても楽しくて
なんて思いながらw
笑い声が聴こえてきそうでほっこりしました(*´∀`)♪
作者からの返信
今晩は!お読み頂きましてほんとに感謝です。
構想は練るも、なかなか前に進まない。今回も無理かなって思いましたが、エタハ様にも書きましたが、ここが書きたい!言う衝動だけで書いてしまいました。
よく見直しもしなくて、今日よんだら恥ずかしい!
少し手直ししてしまいました。
それぞれの想いをを書き切れなかったなあと思いますが、書けただけ良かったと思ってます!
ああ~書きたい!
優しいコメント有難うございます!
第1話への応援コメント
薬師丸ひろ子さんの「Woman」、ユーチューブの動画でたまに見ます。ライブ映像ですが、凄いです。一般的なボーカリストの表現力とは違い、女優さんゆえなのか、メロディと詩の世界に完全に没入し、さらにもう一段階上の解釈として自己投影した様な「凄み」がびりびりと伝わってきます。
そんな薬師丸ひろ子さんを思い出しながら、瞳が絵美のメロディから清香とシンクロし、自分の世界に没入し、陶酔的なバイブレーションを感じる様、すごく想像出来ました。ありがとうございます、面白かったです( ;∀;)