応援コメント

第1話」への応援コメント

  • 大隅様、もう「羅城門サーガ」といっていい作品群になってきてますね(笑)。

    それにしても、道長の時代なのですね。
    武家→平安後期
    道長→典型的な平安時代
    みたいに思ってしまうと、混乱起こしますね(起こした)。
    道長って、平安後期なんですよね…。

    作者からの返信

    三奈木さん、
    羅城門サーガ!平安時代の怪異ってなぜか羅城門で起こりがちなんですよね。それだけ平安京のシンボル的な存在だったのかもしれません。

    平安時代は400年も続いたので、同じ平安でも色々とあり過ぎてわからなくなってしまいますよね。

    源頼光は武士のはじまりの方の人なので、武士というよりも貴族に近い存在かもしれません。
    道長は中期から後期に掛けての人なので貴族全盛期といった感じでしょうか。

  • おお、こんどは渡辺綱ですね!
    「刀やるから鬼斬ってこい」と無茶振りする頼光はじめ、みなキャラが見事に立ってますね……(^^;

    作者からの返信

    武江さん、
    お読みいただきありがとうございます。
    なんだかんだで平安時代から離れられなくなっています。
    頼光四天王は元がキャラが立っているのでそれをどう自分風にするか試行錯誤して書いてみました。


  • 編集済

    祇園精舎の平安の夜に響く鬼退治の噂。武士たちの熱い勇気と絆が今、この世に試され、紡がれるのか……。悠久の都に残された歴史の一篇を切り取ったような、興味深い物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    神崎 小太郎さん、
    お読みいただきありがとうございます。
    平安時代のはじまりの武士たち。相手は人ではなく、鬼。この後どうなるのか、お楽しみに。
    レビューもいただき、ありがとうございます!


  • 編集済

    えらいこっちゃ!
    お鉢が回って来てしもた。
    どうなる、どうする、綱。
    刀まで貸してもろて。
    鬼はほんまに存在するのか。

    時代描写もお上手やとは。
    素晴らしい!

    作者からの返信

    オカンさん、
    お読みいただきありがとうございます。
    予想外に鬼退治をすることとなってしまった、綱。どうなるか、お楽しみに。

    最近は現代ものより時代ものを書くことの方が多くなってきました。