どこから付き合っているなのか、（百合）

第2話その後

不倫相手が嫁に不倫しているのが、バレて不倫関係は終わったから、また一緒に遊ぼうと言われて、遊んでいるが、夜はエッチもする、ある日純江の部屋で、ラブレターっぽいのを見つけた、最近よく話題に上がる純江の同僚からのラブレターだった、ある週末次は、私が会いに行く番だよねと、純江が言うが、歯切れが悪い同僚との飲み会が入りそうと、やっぱりノンケだから、そっちに戻るのかと、内心思い、なら、私がこっちに来るよと、言うと慌てていいからと、言われた、友達が送ってくれるからと、拒否られた、これは、と思うとやっぱりなんだろうなと、今まで興味示さなかった、車の話を純江からしてくる、前秋の家で読んだ車の漫画の黄色に乗っている人がいて、今度ドライブに連れて行ってくれるんだと、それが、今の彼氏かと、内心思って、今日も乗せてもらったんだと、言う食事後黄色の車の人とエッチしたのと、聞くが、してないとは、言わない、つまりやったんだなと、夜布団に入ってエッチな事しようとしたら、拒否られた、したいのと聞かれてしたいと答えたら、しょうがないと、言われキスから始めて、下に向かってキスしていくとクリで、イカせて、穴を舐めると、ゴムの匂いがして、それ。純江に言うと、だって女同士だと、未来無いじゃないと、現実で殴られた。やる気なくなったと言ってエッチをやめたら、最後までしてと、言われるエッチしてきたから、エッチなの上書きされたくなくて、拒否したのと、聞くと違うと、会うたびエッチするのは、なんでかなと、思って体だけの関係なのかなと、思って、良く言うよな、会ってない時には男とエッチしているから、女のエッチはいらないって事だよな、私達の関係ってセフレでしょうと、また言われた。付き合うとは、言ってないもん私と純江に振られた、付き合おうと、言わないと付き合ってないのか、