応援コメント

間章4 とある姫君の歓喜③」への応援コメント

  • あの時も、死を前にしてそれでも誰かと自分のために一歩踏み出した。
    勇者として選ばれたのも、それができる彼だからこそなのかもしれませんね!
    それはそうと。
    こっちはこっちで、まだ旅の一日目なのに早くも死人が出そう…w