間章9 とある魔物の寂寥への応援コメント
数多、体感を含めればそんな言葉すら生ぬるいほどの時間を『それ』らは共有してきたのですからね。
二者が再び出会うとき、はたして起こりうるのは…?
間章8 とある間諜の策略②への応援コメント
姫様が魔王城に!?あぁ急いで駆けつけないと!?
・・・これ魔王城制圧が早まっただけじゃね?
間章8 とある間諜の策略②への応援コメント
テンプテーションは効かないし、なんなら町娘の幻視のほうも初めから勇者には効いてないしで散々な結果…かと思いきや最後に風雲急を告げる…?
第10話 とある対者の慟哭への応援コメント
会話は成り立っているはずなのに、肝心の認識がズレすぎてるw
間章6 とある魔将の誤算②への応援コメント
最期に見た光景が絶世の美女のおほ声絶頂……ある意味幸せな最期……なのだろうか……?
間章6 とある魔将の誤算②への応援コメント
瞳に最期に映す存在が彼女であるならば。
その死にも一片の救いが…ないな、これな。
第9話 とある旅者の訪問②への応援コメント
この世界の常識はわからないけれど。
十メートル級の熊って、それほんとに魔物じゃなかったんですかね…?
間章6 とある魔将の誤算①への応援コメント
魔王が女性名、もう勇者に惚れちゃう未来しか見えない
第8話 とある旅者の訪問①への応援コメント
あんなとこで簡単に拾えた(当社比)
そして、あわあわパタパタな姫様が愛らしいですね!
編集済
間章5 とある聖剣の驚愕への応援コメント
いずれ王都にも到達しかねない瘴気の元は絶ったし、頑丈さがとりえの剣も手に入ったし。
旅の始まりとしては上々ですね!
そして姫様にとっては、ある意味ライバル出現…?
編集済
第7話 とある来者の邂逅への応援コメント
もうこれ素手の時点で攻撃力カンストしてて、武器の価値が耐久力>>>>>攻撃力になってるパターンなのではw
間章4 とある姫君の歓喜③への応援コメント
あの時も、死を前にしてそれでも誰かと自分のために一歩踏み出した。
勇者として選ばれたのも、それができる彼だからこそなのかもしれませんね!
それはそうと。
こっちはこっちで、まだ旅の一日目なのに早くも死人が出そう…w
間章4 とある姫君の歓喜②への応援コメント
隠語だったり油断を戒める言葉だったり。
スライムという単語がすっかり独り歩きしちゃってますねー。
まあ言ってる本人の「己の力不足」という認識も間違ってるんですけれどw
編集済
第6話 とある痴者の困惑への応援コメント
『最強』という自身の現実に認識が追いつくのはいつの日か…。
二人の旅路、今月も楽しく読ませていただきますね!
間章10 とある魔王の恐怖への応援コメント
ありえぬくない?
→ありえなくない?かな?
世界の半分を人類にやろう!