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2024年11月29日 21:17
切なくて詩のように美しいお話ですね。プラネタリウムが好きで、毎月通っていた時期があったので、なんだかその頃のことを思い出しました。星が動いているのに、自分が沈み込んでるような感覚があるですよね。人工の星であっても、そこに本物以上の本物の夜空を感じるのがプラネタリウムだと思います。もういない彼女もプラネタの中では本物で、見えない星のように彼のそばにいるのだと思いました。誤字かな?>始めて着た時→来た時>球が着いている→付いている。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。とても嬉しいです。誤字のご指摘ありがとうございます。早速、訂正します。
2024年10月29日 22:59
>星が消えていく>いや、星はそこにあるこれに続く最後の段落が、とても悲しく美しかったです。天空の過去や未来の映し出すプラネタリウムが、最後に映し出したもの・・・詩のように素敵な物語でした。※誤字報告です。コメントは削除されて構いません。・図り擦れない ⇒ 計り知れない・創造も ⇒ 想像も・ドウーム型 ⇒ ドーム型
コメント、ありがとうございます。読んでいただけただけでも嬉しいのに、コメントまでいただけるなんて、感謝です。誤字の指摘もありがたいです。私は、誤字や脱字が多いので、注意力がないと反省しています。今日中に直します。ありがとうございました。
切なくて詩のように美しいお話ですね。
プラネタリウムが好きで、毎月通っていた時期があったので、なんだかその頃のことを思い出しました。
星が動いているのに、自分が沈み込んでるような感覚があるですよね。
人工の星であっても、そこに本物以上の本物の夜空を感じるのがプラネタリウムだと思います。
もういない彼女もプラネタの中では本物で、見えない星のように彼のそばにいるのだと思いました。
誤字かな?
>始めて着た時→来た時
>球が着いている→付いている。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。とても嬉しいです。誤字のご指摘ありがとうございます。早速、訂正します。