第5話 私の(在日)韓国人観
私の(在日)韓国人観というのは、私が現実に見て・話した(話したり接した時間の長さ順に)
① 高校時代の在日韓国人
② 大学時代の在日韓国人
③ 社会人時代の在日韓国人
④ 台湾滞在中に知りあった(在日)韓国人
⑤ ネットや本で知った(在日)韓国人観
月刊「HANADA」10月秋桜号 室谷克美氏の「隣国のかたち」シリーズが、面白い。
アメリカン・インディアンのような存在感を持つI先輩のような(在日)韓国人もいれば、この記事に述べられた(在日)韓国人もいる。「籠に乗る人、担ぐ人、そのまた草鞋を作る人」。人には様々な運命と役とがあるのです。
⑥ 朝鮮半島に6年間住んでいた父親の話
がベースになっています。
続く
2024年8月30日
V.1.1
2024年8月31日
V.2.1
平栗雅人
働く者の手 V.1.1 @MasatoHiraguri
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。働く者の手 V.1.1の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます