第22話 再び涼音さん

「そうじゃなく、貴方達を見てたら、身体が火照っちゃったの!責任とってよね。」


(凄っ!!まるで、昨日の主人みたい!長さも太さも同じだわ!


でも、これを入れたら、浮気になるし、今日はフェラだけにしておきましょ。)


強弱をつけられて、玄関にてフェラのみで爆発してしまった。


鈴音さんは、最後の1滴まで口に含み、呑み込んだ。


呑んだ後も、お掃除フェラをしてくれて解放された。


「京子さんが、夢中になるのも判ったから、もう帰りなさい。」


(本当は、勿体無いけど、昨日の主人の事があるし、私は今晩して貰お!)


お辞儀をして、鈴音さんの家を後にする。


自室に戻ると、まだ、京子さんはベットで寝ていた。


股間をティッシュで拭いてあげて、パンツを穿かせ、ブラを着けさせ、ポロシャツにハーフパンツを穿かせて、玄関まで送り帰らせた。


家に入るのを確認して、アプリを起動させる。


京子さんをタップして「明日の朝、9:00にフェラして起して、セックスしてから帰宅すること。」


とりあえず、京子さんだけ予定を入れておく。


鈴音さんは、アプリなしでどこまで出来るか確認したい。


その後、自室でダラダラ過ごし、そろそろ寝ようとした。


- - 鈴音side - -


「あなた~今晩もしようよ。」


「何言ってるんだ。疲れているんだよ。土曜日休みだから、土曜の夜でいいだろ!眠いんだよ。」


「いいわよ、寝てなさいよ。そのかわり、チンコだけ貸して。」


「勃ないよ。いつものようになるだけだよ。」


「昨日は凄かったじゃない!」


「何、寝ぼけてんだよ。バイブと勘違いしてるんじゃないか!」


「えっ、昨日のは?」


「知らないよ!早く寝よう!時間が勿体無いぞ。」


「・・・・・」


(静君呼ぼうかな?来てくれるかな?)


- - 静成side - -


23:00頃に携帯が鳴った。


会話式アプリを立ち上げる。


鈴音さんからだ。


「大至急、勝手口に来て。」


「了解。」送信しておいた。


うちの家の勝手口から出て、お隣さんの勝手口へ。


勝手口は開いていた。


小声で「お邪魔します。」


手招きする鈴音さん。


キッチンを通って、居間に行く。


鈴音さんは、真っ裸で立っていた。


「どうしたんですか?」


「主人が相手してくれなくて、静君を呼んだの。昼間の行為で火照ってるのよ。」

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