第15話
支配人室に入ると、頭の毛がバーコードになっているおじさんだった。
綺麗な女性を想像していただけに、反動があり過ぎて、言葉を失う。
お礼を言われたと思うが、覚えていない。
そのまま、4Fにあるテナントブースの扉を開けて、売場に出た。
まだ、お姉さんが同行してくれているので、買い物をすれば、離れてくれるだろうと思って靴売場で足をとめたが、一向に離れない。
それどころか、靴を勧めてくれだした。
「学校に履いていくローファーの良いのを探しているんです」
「ローファーですか?・・・それなら、レガルでしょうね。」
「あの!高校生なので、そんなブランド物は要りませんよ。」
「えっ、高校生?」
「はい、そうですが。」
「履いてみるのはタダだから、履いてみる?」
しゃがんでいるので、胸元が見える。
イスに座って靴を履く。
履く時に、お姉さんの白いパンツが見えた。
このデパートで2回も抜いているのに、また、大きくなる股間。
その股間を、お姉さんがガン見していた。
お姉さんを見ていると、生唾までのみ込んでいる。
「ここでは、無理だから、付いてきて。」
付いて行った先は、4Fの男便所。
「ここは、余り使われてない所だから。」
個室に入り、キスをする。
「高校生だとは思わなかったよ。お尻や胸をガン見していたので、大学生かと思ってた。」
「バレてたんですね。」
「視線が痛かったよ。階段を上がっている途中で、何度、恐怖を覚えたか判らないわよ。」
「ごめんなさい。」
「そんなに謝らなくてもいいのよ。こんなことするの初めて?」
頷くだけの静成。
「お姉さんが初めて、貰ってあげるわ。」
フェラされて、イマラチオして、1度目の撃沈を喰らう。
今度は、俺のターン。
胸を晒して、揉んで、舐めて、吸って、甘噛みまでした。
チンポは勃起したまま出力全開。
もう片方の手は股間を撫でて、パンツの中に滑り込ませる。
ヌルヌルのおまんこに、剛毛の毛が密集していた。
初めて触るおまんこ。
中指を滑らせて膣内へ。
膣内は暖かくてべちょべちょ。
シェイク・シェイク・シェイク。
手がベトベトになったので、そのままパンツを手の甲で下げた。
洋式便座に蓋をして、その上に座らせ、おまんこ観察。
息を吹きかけて、ヒクヒクするのを観察した。
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