応援コメント

第2話」への応援コメント

  • 実家で虐待され結婚して少しでも愛されたいと言う儚い僅かな期待さえ裏切られ相手に対する嫌悪と恨みを心内に深く密やかに秘め生きていた女の想いを知らずに愛されていると思い込み利用しようとすると愚かな男。
    その顔が絶望に染まるのは何時かな?
    奢れるものも久しからずですからね。