応援コメント

第15話 北畠親房が遭遇した台風」への応援コメント

  • 双頭の蛇を、そんなに前から企図していたんでしょうか。
    親房の執念は、その死後、武蔵野合戦で結実するわけですが……。
    それは置いといて、この時、後村上帝が戻らなかったら……どうなっていたことやら^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    どうしてこの時点で自分で東国に行くというプランを立てたのかわからないのですが。もしかすると、吉野の貴族層が抗戦意欲を失いつつあったので、東国で盛り返して見せる、というつもりだったのかも。

    もしかすると、南朝が後醍醐天皇一代で終わっていた可能性もありますね。
    このあたり、またいろいろと考えてみたいところですが。

    ありがとうございます。
    またよろしくお願いします。