コメント、失礼いたします。
なるほど。これが不謹慎というのなら、これはどうなる? 突き詰めれば、何もできなくなるなぁと思いました。
それでも、その人にとってよい気持ちとなる人に届いてくれたのなら、それでいいのかもしれませんね。
私も、この作品で温かい気持ちになりました。
いろんな意味で健悟くんの手を引いていく小柴さん。これは、健悟くんの心も引いていくのでは。感動の裏に青春も感じてしまいました。
心地よくなる作品を読ませていただき、ありがとうございます。
作者からの返信
おはようございます。
コメントありがとうございます。
こちらこそ大切に読んでいただきありがとうございます。とても嬉しいです。
今後も心地よい作品を書けるように頑張ります。
コメント、お邪魔します。
感動しました。
確かに、ある人にとっては幸せな絵でも、別の人にとっては悲しくなる絵、かもしれないですよね。
ひとりひとり事情が違うんだから。
健吾くんのお母さん、検査の結果が悪くないといいな。
花火大会の絵を見て、元気を出してくれるといいな。
作者からの返信
おはようございます。
コメントありがとうございます。
そしてレビューの投稿もありがとうございます。
コメントやレビューの中に嬉しい言葉がたくさんあって本当に力を貰っています。
今後もまた読んでいただけるような話を書けるように頑張ります。
初めまして。
お話拝読いたしました。とても響くお話でした。
そうですよね。
どんなモノにせよコトにせよ、誰かにとっては嬉しい記憶を呼び起こすかもしれないし、誰かにとっては悲しくてツライ記憶の引き金になるかもしれないのですよね。
そしてそれは、本人にしか分からない。
他の誰かが決められるようなものでは、ないのですよね。
もしかしたら、色々なしがらみに雁字搦めになってしまっている大人よりも、子供の素直なココロの方が、良く分かるのかもしれないなって思いました。
素敵なお話を、ありがとうございました(#^.^#)
作者からの返信
こんばんは。はじめまして。
コメントありがとうございます。
たくさん書いていただいてとても嬉しいです。
今後も頑張りますので、よろしくお願いします。
『教師が知らないだけでどんな絵にも誰かの嫌な思い出に繋がってる可能性、あると思わない?』
中学生の子が、こんな視点を持っているなんて、素晴らしいですね。
誰かにとっては、悲しい絵かもしれないけれど、誰かにとっては元気が出る絵。確かにそうだよなと思いました。
花火大会で事故に遭った方たちに配慮するというのも大切なことですが、健吾くんも想いがあって、この絵を描いたのですから、健吾くんの想いも汲み取ってもらえたらな……って。
だからこそ、小柴さんの視点は素晴らしいなと思いました(*^^*)
とても素敵なお話ですね✨
作者からの返信
こんばんは。
コメントありがとうございます。
そしてフォローもありがとうございます!
素敵なお話と言っていただけてとても嬉しいです。
『教師が知らないだけでどんな絵にも誰かの嫌な思い出に繋がってる可能性、あると思わない?』
ここは特に気持ちの入った部分なので嬉しいです!