>今日のアニメを少し。紘さん私に教えてばかりで楽しめなかったんじゃないか
(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ
良い子すぎるやろ……年を取ると涙腺が……
紘が一人で回りたい気持ちがわかるなんて言ってごめんなさいm(_ _)m

>これで終わりじゃなくて始まり
そうだよ、紘。
だけどじれじれだったからこそ、その喜びもひとしおなのかもしれない。
なんだか満たされたような感覚がこっちにまで伝わってくるかのようでした。幸せってこういう瞬間を言うのでしょうね。

タンティママンだったりしますですわよぉ〜♡
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

さぁ！
オセッセのアトは何かしら♡
(*´∇｀*)
そうよっ！
アタシのだいちゅきエピの出産よっ！！
＼＼\\٩( 'ω' )و //／／



んっ？！
まだ、早い？
(　ﾟдﾟ)


追記
男の子の初めての件は、ナ　イ　シ　ョ♡

更新ありがとうございます。

仕事終わりに大ダメージ！w

恋なんてもう遠い記憶の彼方ですなー…

働きに出てからはもう甘酸っぱい事なんて無かったからこの2人が眩しいのう。

ジュテーム、シルブプレ、モナムール（適当）。
やれやれ今夜もソシャゲキャラに愛を囁いてきますかw

＞＞やっぱり恋っていい。恋はこうでないとな……。

わかりみが深いです。私もそう言うのを伝えたくて作品書いてます！（伝えきれてないけど……）

（二次創作セリフダイジェスト集　溶け合う時間【自主規制あり】　1400字）

「・・！　紘さん、そんな所にまでキスされたら・・あう、吸われた痕が出来ちゃいますよぉ。甘噛みされる度に『ああ、これから大好きな男性（ひと）に食べられちゃうんだ』って、嫌でも実感しちゃいますし。

　でもこうして、『私は紘さんのものだ』ってマーキングされるのも・・包まれてるみたいで、悪くないって思えます。」

「あうう・・いくら解すためとはいえ、この姿勢は・・顔から火が出ちゃいますぅ。
　ーー！！　あう、ここに口をつけられるのは初めてですけど、ゾワゾワ来ちゃいます・・んっ（自分で声を抑える）

　・・へ、女性に『剝ける箇所』なんて、一体どこに・・
　ーー！！　い、今のって何ですか！？
で、電流が走ったみたいな感じがして・・（以下、執拗に一点攻撃を受ける【自主規制】）」

「ふふ、紘さんにさっきまでのお返しです♪　ちゅ、ちゅ、かぷっ・・・
　やっぱり男の人も、ここは弱いんですね。コリコリ感が病みつきになって、ずっとくにくにしていたいくらいです。

　・・きゃ♡　男の人の反応って、分かりやすいですね。さっきよりも震えてますし。
　じゃあ私も、紘さんの赤ちゃんになっちゃいますね。あーん・・かぷ。かみかみ・・」

「ここの体温って、他よりも１℃高いんですよね。
　・・あう、いつもより熱くて、太くて。
　くんくん、すーはー。あう、嗅ぐ度に紘さんの事だけで、脳がパンパンにされちゃいます。

　ごめんなさい、ミヨさんみたいに口で愛するのは、まだ自信がなくて。
　でもせめて、これくらいは私が着用（つけ）てあげますね・・・
　個包装を破いて、先端に当てて・・ひゃ、動かさないで下さいね。空気が入っちゃいますから。
　でも、紘さんが『ナシ』を望むなら私は・・・（流石に、慌てた紘に説得される）」

「あう、また狙いが逸れちゃいました。焦らされてるみたいで、モゾモゾします♡
　・・もう、謝らないで下さい。こういう事は、ふたりで一緒にしていくものですよね？
　私が手を添えて、誘導しますから。
そうです・・あ、ちょっと角度をずらして・・・痛つっ！！」

「あう・・涙を舐め取るなんて、紘さんはHENTAIです・・
　でも、お腹に手を当てると・・『埋まってる』のが、伝わってきます。
　その、辛そうならもう動いていただいても・・んむっ、ちゅ、ぴちゃ・・

　・・ぷはっ、キスの間に、ちょっと馴染んできた気がします。
　今なら分かります。
きっと初めて添い寝をした時から・・私の細胞の一つひとつが、紘さんを求めていたんだって。いいですよ紘さん。今度こそ動いて下さい。
　どうか最後まで受け止めさせて、身も心も、紘さんの色に染めきって下さいっ♡」

（流石にここは俺でも【自主規制】だなあ。
ｽﾏﾝm(_ _)m）

「はあ・・はあ・・身体がジンジンして、動けないです。
　あう、私が紘さんを拭いてあげたいのにぃ・・何から何までゴメンナサイ・・

　・・あ！　せめてこれくらいは、私がやりますから！
　下に向けて・・よいしょよいしょ・・外れました。口を縛って・・。
　タプタプですね。嬉しいです、私でも、ちゃんと紘さんの事を・・」

「ちゅ・・えへへ、紘さん、愛してます。これからもずっと・・・
　すぅ・・むにゃむにゃ・・」

（二次創作END。１５話からの遠回りも、遂に結実。
書いている途中で、俺も涙腺に来ちまったよ
(⁠´⁠；⁠ω⁠；⁠｀⁠)ﾖｶｯﾀﾅｱ、ﾌﾀﾘﾄﾓ）