応援コメント

第24話 パーカーの下の……【♡有】」への応援コメント

  • ちょっと待って!!!!!!
    根岸が気になって意識がそっちに引っ張られるんですがw
    いつ再登場するかずっと身構えていましたよ!w

    絋はすでに理性が危ういと思うのだけど、大丈夫かな。
    心の声がかなりギリギリではあるまいかww
    でも好きな女の子を前にしたら、自然な反応かな(´ω`)

    作者からの返信

    火乃玉様、ありがとうございます!

    あはは、やっぱり出てきた根岸でした✨ オラオラのイキリ担当ですからね(๑>◡<๑)笑

    杏樹に告白されたあたりから一気にヤバくなっていますw
    こんなの耐えられるわけがないです(笑)
    いっそ、一線超えてしまった方が健全だろうなと思うくらいですねw


  • 編集済

    絋さん、下心マシマシで草w
    けど、ちゃんと自分を抑えられていてエラいですね✨これが愛のなせる業か(。 ー`ωー´)

    ナイトプールって、周りがイチャイチャしてる人ばかりなので、自分たちも普通にイチャイチャできちゃうわけですね〜((っ´ω`)♡(´ω`⊂ ))イチャイチャ
    昼間のプールとか海水浴とはまったくの別世界…私の作品も海水浴じゃなくて、ナイトプールにすればよかった(๑•́ ₃ •̀๑)ジェラシー笑

    作者からの返信

    兎のしっぽ様、ありがとうございます!

    絋、この辺りから我慢しなくなりますw もうね、無理ですよ(笑)イチャイチャさせたくて仕方なくなりました(作者がw)
    でもそれでも寸止め止まりなのも作者都合\(^ω^)/なんてワガママな作者でしょうw

    ほ、本当のナイトプールには秩序があると思うんですが、ラブコメはある意味ファンタジーなので、妄想100%でお送りしています^^;笑

    でも次は是非、舞台はナイトプールで✨ オススメです♡

  • 更新ありがとうございます。

    あーAED訓練超疲れましたわ、休み?何のことやら。

    さぁて冒頭からカイザーフェニックスものなんですが。
    てめえホスト崩れの分際で客シカトたあいい塵分だなぁ、ええ?
    創作だからいいようなものの普通こんな商売で客シカトしてナンパしてましたなんてなったら即クレーム&店の評判マッハで拡散じゃね?無論やった莫迦は裏口でフクロでしょ。

    杏樹ちゃんのパーカー姿等がですね、自分の知ってるエロ漫画の表紙そのものでたまらないのですが、恥じらいって大事よね。
    知ってるか?こいつらまだ恋人じゃないんだぜ?
    もうね、壁目がけてフタエノキワミ!アー!

    作者からの返信

    kakujc01様、ありがとうございます!

    今日は訓練だったんですね、お疲れ様です><
    ニュース見ていたら大変なことになっていてビックリしました💦

    私の作品でチャラ男(当て馬)が出てくる時には根岸の名前を使おうという感じで登場させましたw
    この後、出てくるのか出てこないのかは私にも分かりませんw

    けど絋のことだから、後からクレームの電話を入れてクビに追い込んだだろうと思います。何故なら元社畜だから!
    真面目に働いていない輩は許せない、天誅です‼︎

    杏樹のエロ漫画展開、まさかkakujc01様のがモデルだった⁉︎(笑)
    私も杏樹のを書いて、恥じらいの良さを実感していますw
    可愛過ぎます、この子……やばい、止まらないです(笑)

  • (ASMR風二次創作 水面下の病愛 前編:2000字 ※暴力&性描写あり)

     杏樹達がプールで遊んでいた同時刻、いつもの安ホテル。
     間接照明に浮かび上がる、ナル先輩の引き締まった肉体。
     私が先輩に見惚れている時、先輩もまた、私を凝視している。

    (もっと・・もっと見て下さい・・ああもう、先輩の視線が刺さるだけで、キュンキュンも、トロトロも止まらないですよう!)

     まずは焦らすように腰をくねらせながら、ローライズの赤ショーツを、足から抜き取る。
     次に、ナル先輩の顔にそれを被せるのだけど・・・

    (湿度が一番高くて、匂いが一番濃い場所が、丁度鼻の位置に来るように調整して・・っと。
     ふふっ、こんなHENTAI趣味に付き合える女、私しかいないんですから♪)

     同様に外した赤レースのハーフカップブラで、先輩の目を覆う。
     超変態ボロ・ブラパンジャーNの完成だ。
     布の匂いを吸い込んだ先輩は、もう自慢の操縦桿を突き出し、ビクビクさせている。
     何度見ても可愛いなあ、もう♡

     ーーナル先輩と初めて愛し合った日。
     先輩が、私の下着を失敬しようとしているのを見て、問い詰めたら。
    『昔から、女性の下着が好きだった』と暴露されちゃいました。

     でも私も、下着にはある種のコダワリがあったんですよね。
     両親はイチイチ、私のファッションやコーデにまで、過干渉してくるタイプでしたから。
     それで見えないオシャレこと、下着に凝るようになったんです。

     そんな私達が出会い。
     私はナル先輩に助けられ、身も心も惚れ込んじゃいましたので・・彼の人に言えない趣味まで、全部受け止めたいって思ったんです。

    「にぎにぎっと。ふふっ、手にしっくり馴染んで、安心しちゃいます。
     まずはいつも通り、定期メンテからです。
     勢い、量、濃度、匂い、味・・・ばっちりチェックしちゃいますからね♪」

     すっかり慣れた手つきで操縦桿を巧みに動かしつつ、マガジンの残弾を確認する。
     湧出してきたオイルを全体に馴染ませていき、更に弾薬庫のチャージも忘れない。

    「もみもみ、ころころっと。このズッシリ感、クセになっちゃいます♡
     ふむふむ・・最低6発の銃弾はあるとして・・たかが2発くらいの誤射なら、問題ないですね♪
     こーらっ、逃げないで下さい。
     射撃訓練、今日もばっちり最後まで見せて欲しいです・・ぐりぐり・・えいっ!!」

     ・・そして最初の弾丸が、中空に弧を描くのを見届けて。
     先輩のお腹に落ちた不発弾を手で掬って、マロンの芳香を吸い込んで・・

    「ぺろっ・・じゅるん、かみかみ・・ごくん。・・むう。」
     僅かな達成感と安心感、流れ込む苦み。
     でもそれ以上に憤りの方が強く、私は声を荒げた。

    「ナル先輩の・・ばかーーーっ!!!

     いつもより!勢いも量も濃さも味も、薄いじゃないですかーー!!
     アレですね、また妄想上の及川先輩に、無駄撃ちしちゃったんでしょう!
     先輩のう・わ・き・も・のーーっ!!」

     癇癪の導くままに、先輩の胸板に爪を立てて引っ掻く。
     爪を彩る、赤と銀色のロングネイルチップは、既にヤスリがかけられている。
     肌に力任せに突き立てた刃が、皮も皮膚も毛細血管もぶち破り、血流のコースを外向きにした。
     先輩の生白い肌に、複数本の赤い河が引かれていき。
     それらは主の痙攣や呻きと共に、バラバラの方角へ流れていく。
     
     ・・少しだけ冷静になった私は、先輩の操縦桿を労わるように撫でて。
     爪を覆った血液を、オイルや白燐弾の残滓で溶かし、かき混ぜて。
     「あーん」と舌を出した口を、包み込むように近接させる。

    「ぴちゃ、れろれろ・・うう、ごめんなさい。
     でも、まだ先輩のここ(心臓)に及川先輩が残っていると思ったら、悔しくなっちゃって。
     せめて今は、私のことだけを見ていて欲しいんです・・あむっ、くぽくぽ・・」

     慣れ親しんだ苦みと、鉄臭い味と塩気のマリアージュ。
     最充填されていく力の胎動を、口内の神経で感じ取る、この瞬間が好き。
     舌をフルに使いつつ、懸命に蘇生の呪文を唱えながら、しばし物思いに耽ってみる。

    (先輩の恥ずかしい趣味も、圧倒的なまでの弾丸の数も。
     理解して、受け止められるのは私だけ。
     だからナル先輩も、私を簡単には切れないはず。

     それでも、ナル先輩が『恋愛的な意味で一番好きな娘』は、やっぱり及川先輩で。
     今の私じゃ、代わりにしかなれなくて。それが悔しくて切なくて!

     現実の及川先輩の背中は、既に押しました。
     残っているのは、ナル先輩の心に巣食う『及川先輩への執着』のみ。
     ああ一滴残らず、その未練ごと吸い出してしまいたいです。

     及川先輩の幻影を、斬って捌いて砕いて潰してバラバラにして。
     ナル先輩の熱い滾りとアツアツ、トロトロに混ぜ合わせて。
     何度も何度も吐き出させて絞って絞って絞って絞って絞って絞って、空っぽにしちゃえば。
     先輩の心はもう、私だけで埋め尽くせますよね?よね?・・んむぶうっ!?)

     不意打ちで放たれた2発目の弾丸は、喉奥でべちゃりと弾けた。
     焦らずに少しずつ、コクン・・コクンと飲み込む。
     そしてバレルに残った分も、力強く吸引清掃する。
     及川先輩への劣情ごと、全部浄化するんだ!と執念を込めて。

     ナル先輩が苦しそうに呻き、私の頭をタップしている。
     でも、この程度で許してなんてあげませんから!さあ次は・・

    (長くなったので一度切ります。後編に続く。)

    作者からの返信

    殉教様、ありがとうございます!

    一生懸命なミヨちゃん、可愛よ♡
    作中一のヤンデレ少女ちゃん、本当に濃厚ですよね✨
    毎度のことながら、語彙力が本家を超えてて、私も結構グイグイ書いたつもりだったのに薄くかんじてしまいます(T ▽ T)笑

    本当はミヨもナイトプールに誘おうかなと思ったけど、鳴彦が一緒だと厄介になりそうだと断念しました💦

    しっかし、向こうが焦れ焦れな中、こちらはガツガツ(笑)
    この対比が堪りませんね٩(๑❛ᴗ❛๑)۶


  • 編集済

    ٩(๑ᵒ̴̶̷͈᷄ᗨᵒ̴̶̷͈᷅)و
     ٩(๑ᵒ̴̶̷͈᷄ᗨᵒ̴̶̷͈᷅)و
      ٩(๑ᵒ̴̶̷͈᷄ᗨᵒ̴̶̷͈᷅)و

    ( ゚д゚)
     ( `ᾥ´ )クッ


      (((;"°;ω°;)):カタカタカタ

    …………

     ( ゚∀゚)・∵ブハッ!!

    (:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァ

    ごちそうさまでした………

    アタシ!これから仕事だわぁ!
    やってられっかぁ!
    ヽ(๑ ˃̵͈́∀˂̵͈̀ )ノ┌┛)`Д゚)・;';';ゲシッ! ゲシッ!
           ↑根岸

    ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
    笑うしかねぇーーー

    作者からの返信

    タンティママ様、ありがとうございます!

    昨日、続きも執筆していましたが、この前から二人のイチャイチャが止まりません(笑)

    この筆が乗る感じ、明日花の初デート編並みのアドレナリンですw
    あの時も二人の好きが止まらなくてわーって感じでした✨
    一気読みさせたいくらい盛り上がってます(中村の中でw)♡

    ふふっ、安定の根岸(笑)
    常連さんならピンとくる、ある意味駆け出し男優ですw

    編集済