応援コメント

第13話 田舎のPerfume」への応援コメント

  • Perfumeをブレイク前から知っていたんですね。
    売れるまでは時間がかかったというのも初めて知りました。

    東北は、秋田など日本海側と岩手宮城など太平洋側では気候も文化も言葉も違いますよね。冬になると、その違いを如実に感じますね。日本海側はなかなか晴れないし、雪も半端ないですし。

    故郷の空気のありがたみ、わかります。離れて違う土地に住んでいた時は余計に。
    懐かしくも嬉しくなる、ホッとできる、そんな感じがしました。

    作者からの返信

    今でも思い出す感動の一幕でした。
    あれから、なんどもあの匂いを感じたいと色々やってみたんですけど……全く再現できずw

    たぶん、あの匂いは普段からしているのだと思うんですけど、全くわからないんですよね。慣れ、と言ってしまえばそのとおりなのでしょうけれど。
    まさに、実家は太平洋側、赴任先は日本海側だったので、空気の組成がそもそも違うのかも知れないな、などと考えたりもしておりますw✨️


  • 編集済

    朝吹さんの、丁寧なのにドスを突きつけられたようなコメに吹きつつw

    perfumeねえ。なんか地方アイドルの時から好きだった奴がたまたま近くにいたので、おお人気者になったものだ、から最近あまり見ないねえ……まで経験してますが。

    私はどちらかというとマイナーなものがマイナーなままに安心するタチというか、結構知られてるような存在なのになぜか普通に話題に出しても誰も食いつかない、なんなら「?」となってしまう類が好物なもので。
    洋楽なんか特にそうですよねえ、ポリスだシカゴだあたりなら古くとも知ってる人は知ってるなのに、XTCとなるとカジ○デキにマルパクリされたりしてるのに、なんか知らない人も多いよなあ、みたいなw
    作家だとちょい前に直木賞獲ったからこそ知られるようになったみたいな佐藤正午とかデビュー作やら次作やらも映画化されてるのに、なんか一部好事家しか知らない扱いされてしまう作家とか。樋口有介とかもそうですが。巧いといわれる、いわゆるライターズライターってのは、どうも一般大衆のお気には召さないようでw

    いっそいってしまえば、巧さなんてのは、売れるためには不必要というか、障害にしかならないものなのかも、とか。……好きなんだけどなあ、そういうの。スティーリーダンぐらいになれば売れるとかいうのもあったりで、まったくわからないw

    ところで何の話でしたっけ?(十分ぶり、二度目)


    追記:えー、木蘭の涙、大好きですよー! むしろカバーのほう知らない! あれは根本要の声だから良いのでは⁉︎
    私の中では「木蘭の涙」と爆風の「それから」が同カテゴリに属しておりますw

    作者からの返信

    何の話か分からない話題を振っていただけたのでw✨
    私もごく個人的な好みというか、そういうお話を

    スターダスト・レビューというおじさまユニットがありますけど、あたし『木蘭の涙』が大好きで良くカラオケで歌いますw(カラオケは好きじゃありませんけどw)

    あの曲、有名アーティストだけでも優に50人以上にカバーされてるんですよね。ライブで歌って未収録というのまで含めると一体何人にカバーされてるのか分からないほど。

    ところが、原曲(スタレビ版)は全然売れてないというか知られてないというか……ライブの鉄板ネタで「実はこの曲、オリジナルは俺たちなんですよ✨」というのがあるらしいですw✨

    歌い継がれる、というのもまた名作だよね、と♪

    編集済

  • 編集済

    天川先生、早起きですのね……豆腐屋さんって3時くらいから働き始めるそうですわね。豆腐屋さんじゃなくてあまりおいしくないお米を作っている(天川さんがそう云った)農家さん?
    人間のあるべき姿ですわよね自給自足……。
    そして今頃は「おやすみなさい」と寝てるのかしら……本当に地球にいらっしゃるの?

    作者からの返信

    確認しましたぞ✨
    直してきましたw
    ありがとうございます……でも消すの寂しい、行かないで💦 なんか言って✨

    追記:

    あぁ~✨️ 朝吹さんにお声をかけてもらえると寿命が伸びる思いです✨️

    多分世間的には私は、ドロップアウトしただけの、ただの中年ですよw
    豆腐は昔から作っていました。というか、どこの家でもだいたい作っていたらしいんですよね、うちの地域だと。
    それが、徐々に廃れていって今ではうちしか残っていないという状態w よく今まで残ってたものだと、自分でも感心いたします。ちなみに、本職のお豆腐屋さんも近所にあったんですが(あたしのおじいちゃんの弟さんがやっていたお豆腐屋さんでした)7、8年ほど前に亡くなって廃業しました。本職のお豆腐屋さんより長く生き残ってしまいましたわw

    世間的に、こういうものに価値を見出してもらえるのは好事家や変わり者くらいのもので、そうでなければyoutubeに投稿するとか……。
    自分の中では、やっぱりそれは違うんですよね。
    暮らしの中に一体となっていて初めて生きてくると言うか……。
    いずれにせよ、こういう暮らし方もあたしの代でおしまいかと思うと、なんとも淋しく、また申し訳ない気持ちになります。

    編集済
  • 故郷を感じるのは、わたしは水。それも、水道水です。
    東京の下町で生まれ育ちましたから、江戸川のたっぷり塩素を使って消毒した水に慣れ親しんだから、今でも地方の塩素の匂いがしない水は何だか汚れているような気がして……(苦笑)

    作者からの返信

    わかりますw✨️
    他所と比べてどう、とかじゃないんですよね。故郷の感覚って。
    コレじゃなきゃダメ、という絶対値がある感じがします。
    あたしも、幼少期の味は、多分添加物がいっぱい入ってる朱いウインナーソーセージとプレスハムw そんな感じがいたします✨️

  • 私もPerfumeとラルクはずっと好きです!
    なんかニュートラルに。
    やってることは凄いことなんだけど、変わらぬ良さというか。
    あんまり何かに肩入れするタイプじゃないので、この二組は珍しいです。
    別格波長が合うのは宇多田ヒカル。
    結局好きなのは米津玄師w

    作者からの返信

    流行りじゃない、普遍的な何かを持っていてくれるなら、
    また戻りたくなったときにそこに居てくれる、そんな安心感がありますよね✨️

  • 本題とそれますけど、CD買う程じゃないけどTVに映ると魅入っちゃうくらいのPerfume好きで、作業所の指導員経験もあるので妙にジバンシー、じゃないシンパシー。

    作者からの返信

    お好きでしたかw
    よかった✨️
    こういう話題だと、アンチを生む恐れもあるのでちょっと怖かった💦