2024/08/28

愚生は、もうそろそろ勤務している工場が閉鎖になるので、無職になったら、憧れだった占い師になりたいとおもっている。


そんななか、愚生はカバラ数秘術を基礎として、エクセルでなんとか関数をつくって、独自の占いシステムを開発することに挑戦しているのだが、これによって、われわれの人生の激動の年がだいたいわかるようになるとかんがえている。


人生激動の年には、良いことも悪いことも過激に出てくるので、仕事で大成功することもおおい。


其処で、ためしに、今回の米国大統領選挙と、自民党総裁選の有力候補者の運勢を観ていきたいとおもう。


アメリカ大統領選挙――


トランプ 一般の年(前回の大統領当選の年は激動の年だった)

ハリス 大激動の年


とハリス氏のほうが運勢がよい。


自民党総裁選――


青山繁晴 大激動の年

小林鷹之 激動の年

河野太郎 激動の年

上川陽子 激動の年


そもそも、まだ立候補者が全員決まっていないので、有力候補者だけを占ってみると、以上の四人が激動の年となり、とくに青山氏の運勢がよく、保守系の国民からも絶讃されているが、いまのところ、わりと無名なので、当選はむずかしいかもしれない。


――


余談だが、愚生自身は占う側なので、どの政治家も贔屓しないし、そもそも、愚生はアナーキストなので、支持する政治家はいないのである。

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