ある日世界中で突然奇病が流行りそれが原因で起こる世界的危機。

第6話 1人目の妊娠者が出たぞ！

多くの子作りをやって来たおかげで

やっと1人目を妊娠させる事に成功したぞ！

その1人目の妊娠した人物は、僕が最初に子作りの相手として

指名をした人気のアイドルである

サクちゃんである。

他の子作りをした人たちに比べて多く子作りをした事で

最初の妊娠したのである。

それにより、僕はサクちゃんに会って行き

これからについて話して行くと

サクちゃんは、仕事は休業して行き

出産が済んで身体を鍛えてから

仕事に復帰する意思を示したので

僕としては、仕事であるアイドル活動は応援して居るが

1人目を産んでも再び、子作りの相手に指名する旨を言うと

すごく動揺して居たがそれでも良ければ

仕事であるアイドル活動に復帰しても良いけど

と言う感じに言うと、それでは又

アイドル活動を休む事になると言うので

僕としては、サクちゃんには僕の子供をたくさん妊娠して

産んで欲しいので、僕としては

子作りをして行って妊娠したらその期間は子作りはお休みで

出産後に又子作りを再開させて行くので

これからはガンガン、子作りをして行くと

宣言をして置く。

それを聞いて、落ち込んで居たが僕はサクちゃんに

プロポーズをして行き、アイドル活動を続けながら

僕のお嫁さんもやって行き

子作りもして行く事で、国に貢献する事が出来ると

言って置く。

サクちゃんは最初は、僕のプロポーズを断ろうとして居たが

好きなアイドル活動が出来ると言う事で

僕からのプロポーズを受けて、結婚してくれる事になった。

それについて僕についてくれて居る、役人に連絡をして行き

婚姻届を持って来て欲しいとお願いをすると

1時間もしないで持って来てくれたのでお礼を言って

受け取り、役人の方の目の前で

僕が先に書いて行き、それからサクちゃんにも書いてもらい

記入が完了したら役人の方に役所まで

連れて行ってもらい、サクちゃんとの婚姻届を提出しに行った。

それで無事に受理したので、その場でこれからはサクちゃんと

夫婦である事がなった。

それから僕が住んで居るホテルに戻り

これからについて話して行き

これからは、サクちゃんに護衛をつけて行き

サクちゃんを守りながら過ごしてもらい

一緒には住まないが、出来る限り一緒に過ごせるようにして行く

事が決定した。

サクちゃんにつける護衛が来てくれた事で、サクちゃんは

本日は帰る事になり

玄関でお見送りをして行き

お見送りが済んだら、両親に連絡をして行き

結婚した事についての報告をして行き

あとはもっと子作りのペースを上げて行き

もっと多くの人たちを妊娠させたくなったので

役人の方を呼んで、今日の予定を聞く事にした。